廣政 幸生/編著

日本経済評論社 2022.10

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 持続可能性と環境・食・農
著者 廣政 幸生 /編著  
出版者 日本経済評論社
出版年 2022.10
ページ数 13,278p
大きさ 19cm
一般件名 農業経済
NDC分類(9版) 611
内容紹介 初学者に向けた農業経済学のテキスト。世界の農業や貿易のしくみ、化学肥料から饑餓・貧困まで、気候変動の時代に「持続可能な食と農」を考える。章末に用語解説、演習問題、文献案内を収録。
ISBN 4-8188-2621-2

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 持続可能性と農業,農村,食
第1部 環境編
第1章 農業は環境にやさしいか
第2章 持続可能性と会計
第3章 コモンズとしての農村環境
第4章 エシカル消費を楽しんでもらう3つの方法
第2部 食料編
第5章 飢餓の撲滅は可能か
第6章 生乳のフードシステムと有機牛乳
第7章 食料貿易と持続可能性
第8章 食ビジネスと持続可能性
第3部 農業・農村編
第9章 世界農業の起源と多様性
第10章 農業政策の展開と日本農業の持続可能性
第11章 農業における家族経営の重要性
補章 農業への企業参入
第12章 地方に放置された資産の対策とそのゆくえ
第13章 農村の内発的発展