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1 件中、 1 件目
中原佑介美術批評選集 メディアとしての芸術-漫画・デザイン・写真・映像 第7巻
中原 佑介/著 中原佑介美術批評選集編集委員会/編集
現代企画室 2022.8
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所蔵
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所蔵館
所蔵場所
請求記号
資料コード
資料区分
持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
M4F書庫
/708/ナカ/7
1111737530
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
中原佑介美術批評選集 第7巻
著者
中原 佑介
/著,
中原佑介美術批評選集編集委員会
/編集
出版者
現代企画室
出版年
2022.8
ページ数
342p
大きさ
23cm
一般件名
美術
NDC分類(9版)
708
内容紹介
文明の踏み分け道で美術は人間の友たりうるか? 現代美術の地平を切り拓いた中原佑介の美術批評選集。第7巻は、メディア環境や技術の変化にともない領域を拡張していく芸術について論じたテキストを収録する。
ISBN
4-7738-2207-6
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
テレビにおける美術
7-13
テレビにおけるアニメーション
15-21
芸術家の決断
23-31
芸術と非芸術について
33-40
イメージの所有について
41-53
触覚の復権
55-65
記憶と記録についての小論
67-82
青カビの合唱
85-111
声なき肉体
113-120
一九五八・二科展商業美術部評
123-128
宣伝と美術の分裂
129-131
第九回「日宣美展」評
133-141
デザイナーとは何か
143-157
無用のデザインを
159-166
「転移」の思想
167-172
印刷美術について
173-178
引出し論
179-189
八〇年代のイラストレーション
191-196
度のあわないめがね
199-204
予感としての写真
205-212
「剰余」としての写真
213-218
コンセプト・フォト断章
219-224
現代美術と写真の交錯
225-236
プライベート・フォトの意味するもの
237-240
写真への考古学的関心
241-244
映画の「第四次元」
247-259
アニメーション映画の可能性
261-267
色彩に重ねた作者の思想
269-277
時間の拡張と映像の凋落
279-294
「見る」ことへの過激性
295-308
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