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戦後日本映画史 企業経営史からたどる

井上 雅雄／著

新曜社 2022.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /778.09/ｲﾉ/ 1111717581 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 戦後日本映画史
副書名 企業経営史からたどる
著者 井上 雅雄 ／著  
出版者 新曜社
出版年 2022.9
ページ数 508p
大きさ 22cm
一般件名 映画産業-歴史 , 大映 , 映画-日本
NDC分類(9版) 778.09
内容紹介 1940～50年代の大映の企業活動を中心として、日本映画の社会経済的実態の特徴的局面を解明する。戦後映画の「黄金期」を、産業として企業経営史の観点からたどり、従来の作品論とは全く異なった新しい風景を拓く。
ISBN 4-7885-1781-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 映画臨戦体制の確立と大映の創立
第2章 占領下の映画産業と大映の企業経営
第3章 占領終結前後の映画産業と大映の企業経営(上)
第4章 占領終結前後の映画産業と大映の企業経営(下)
第5章 ポスト占領期における映画産業と大映の企業経営(上)
第6章 ポスト占領期における映画産業と大映の企業経営(中)
第7章 ポスト占領期における映画産業と大映の企業経営(下)
第8章 日活の映画製作再開と「五社協定」
第9章 日本映画の戦後「黄金期」の実態(上)
第10章 日本映画の戦後「黄金期」の実態(下)
第11章 新映画会社の設立構想とその挫折
第12章 一九五〇年代末葉の映画産業と大映の企業経営

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