鈴木 まもる/作・絵

アリス館 2022.7

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2Fこども /488.1/スス/ 1202235105 児童   利用可
オーテピア高知図書館 2Fこども /488.1/スス/ 0210906030 児童   貸出中
潮江 開架一般 /488.1/スス/ 1900283694 児童   利用可
春野 開架一般 /488.1/スス/ 1710257102 児童   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 0 1
潮江 1 0 1
春野 1 0 1

資料詳細

タイトル 鳥は恐竜だった
副書名 鳥の巣からみた進化の物語
著者 鈴木 まもる /作・絵  
出版者 アリス館
出版年 2022.7
ページ数 48p
大きさ 26×26cm
一般件名 鳥類 , , 恐竜 , 進化論
NDC分類(9版) 488.1
内容紹介 色々な形の鳥の巣。どうしてこんな形をしているのだろう? 鳥は、どうやって空を飛べるようになったのだろう? さまざまな鳥の巣が教えてくれる、恐竜から鳥への進化のふしぎに迫る絵本。ポスター付き。
ISBN 4-7520-1015-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじまり
キムネコウヨウジャクの巣との出会い
恐竜と鳥
恐竜の巣を想像してみよう
今いる鳥の巣からかんがえる part1
鳥は、どうやって空を飛べるようになったのか?
巨大隕石の衝突
今いる鳥の巣からかんがえる part2
鳥の巣の多様化
晩成性の鳥の巣は、お母さんのおなかとおなじ
小さくなっていった鳥たち
大きなティラノサウルスと小さなモリツグミ
恐竜の絶滅と鳥への進化
鳥の巣が教えてくれること