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コロナ禍の学校で「何が起こり、どう変わったのか」 現場のリアリティから未来の教育を描く

佐藤 博志／編著 細田 眞由美／編

東信堂 2022.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /372.1/ｻﾄ/ 1111663918 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル コロナ禍の学校で「何が起こり、どう変わったのか」
副書名 現場のリアリティから未来の教育を描く
著者 佐藤 博志 ／編著, 細田 眞由美 ／編, 朝倉 雅史 ／著  
出版者 東信堂
出版年 2022.6
ページ数 7,152p
大きさ 21cm
一般件名 日本-教育 , 学校 , 新型コロナウイルス感染症
NDC分類(9版) 372.107
内容紹介 新型コロナウイルス感染症拡大の状況下、初等中等教育の学校や自治体では何が起こり、どう変わったのか。歴史的な大転換期の学校現場のリアリティを記録・分析し、未来の教育を展望する。
ISBN 4-7989-1773-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 本書の目的と方法
第1章 転換期の日本の学校
第2章 自治体の実態
第3章 学校の事例研究
第4章 数字でわかる現場のマインド
終章 現場のリアリティから未来の教育を描く

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