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性暴力をめぐる語りは何をもたらすのか 被害者非難と加害者の他者化

前之園 和喜／著

勁草書房 2022.6

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/368.64/ﾏｴ/ 1111664064 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 性暴力をめぐる語りは何をもたらすのか
副書名 被害者非難と加害者の他者化
著者 前之園 和喜 ／著  
出版者 勁草書房
出版年 2022.6
ページ数 4,279,24p
大きさ 19cm
一般件名 性犯罪
NDC分類(9版) 368.64
内容紹介 性暴力をめぐる報道において被害者と加害者、そして第三者の「わたしたち」はどのように語られているか。そこにどのようなジェンダー規範が作用しているか。具体的な新聞・雑誌メディアの言説の分析をとおして明らかにする。
ISBN 4-326-65437-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 性暴力をめぐる語りを分析する
第一章 <真の性暴力>とその語り
第二章 被害者非難はどのように生まれるのか
第三章 性暴力をめぐる語りから立ちあげられる「わたしたち」
第四章 性暴力をめぐる語りと「性の二重基準」
終章 加害を生まないために

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