冨田 晃正/著

ミネルヴァ書房 2022.5

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /678.1/トミ/ 1111657001 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル いまアメリカの通商政策に何が起こっているのか?
副書名 反グローバル・アクターとしての労働組合の躍進
著者 冨田 晃正 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2022.5
ページ数 21,280p
大きさ 22cm
一般件名 貿易政策 , アメリカ合衆国-貿易 , 労働組合-アメリカ合衆国
NDC分類(9版) 678.1
内容紹介 アメリカの国内集団の対外通商政策に着目し、特に労働組合の影響によりもたらされた対外通商政策の変容を年代比較によって解明。さらに民主党支持者と思われていた労働者の、トランプ政権の対外政策を支持する理由にも迫る。
ISBN 4-623-09398-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 アメリカ通商政策の歴史と反グローバル・アクターの躍進
第1章 労働組合が与える通商政策への影響
第2章 通商アクターとしての労働組合
第3章 グローバル化による労働組合の政策選好の変化
第4章 通商政策に対する発言の変遷に見る労働組合の多様化と複雑化
第5章 連携活動の変化がもたらす通商政策への影響
第6章 トランプ政権と労働組合の関係性
終章 通商政策の行方と課題