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憲法と国際人権の諸相 子ども・家族・外国人の日米比較

新井 信之／著

成文堂 2022.3 (香川大学法学会叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /329.21/ｱﾗ/ 1111564116 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 憲法と国際人権の諸相
副書名 子ども・家族・外国人の日米比較
叢書名 香川大学法学会叢書
著者 新井 信之 ／著  
出版者 成文堂
出版年 2022.3
ページ数 16,495,13p
大きさ 22cm
一般件名 国際法 , 人権 , 憲法-アメリカ合衆国 , 憲法-日本
NDC分類(9版) 329.21
内容紹介 国際人権の国内的保障を目的として、グローバル時代といわれる昨今の法的諸問題への解決に向けた理論的枠組を、憲法及び国際人権法の観点から再構築。グローバル時代の課題と今後の展望を探る。
ISBN 4-7923-0699-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論 子ども・家族・外国人の人権保障と国際人流
第一部 アメリカにおける憲法と国際人権の諸相
第一章 外国人排斥法の史的展開とその背景
第二章 連邦議会の絶対的権限(Plenary Power)と国家主権の法理
第三章 外国人少年の権利保障とデュー・プロセス
第四章 外国人事件における平等保護と憲法理論の枠組み
第二部 日本における憲法と国際人権の諸相
第五章 国民と外国人
第六章 無国籍出生児の日本国籍取得と国際人権条約
第七章 婚外子の人権保障と最高裁判所のグローバル化の兆候
第三部 憲法と国際人権保障の開拓線(フロンティア)
第八章 外国人と国際家族の人権
第九章 近代立憲主義における「公/私」モデルの変容と社会領域の三分法モデル
第一〇章 外国人の類型化と権利の性質
結論 グローバル時代の課題と今後の展望

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