笠原 英彦/著

慶應義塾大学法学研究会 2022.3 (慶應義塾大学法学研究会叢書)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /313.61/カサ/ 1111567101 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 天皇・皇室制度の研究
副書名 天皇制国家形成期の法と政治
叢書名 慶應義塾大学法学研究会叢書
著者 笠原 英彦 /著  
出版者 慶應義塾大学法学研究会
出版年 2022.3
ページ数 12,478,76p
大きさ 22cm
一般件名 天皇制-歴史
NDC分類(9版) 313.61
内容紹介 古代の中華帝国の覇権拡大、近代の欧米列強の外圧という危機を乗り切るため、天皇中心の中央集権国家・天皇制国家の構築をめざした日本。両時代の天皇制国家である律令国家と明治国家の形成に天皇・皇室が果した役割を論じる。
ISBN 4-7664-2811-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第Ⅰ部 天皇制国家の形成と皇位継承法
第Ⅱ部 天皇制国家の形成と皇室制度
第Ⅲ部 天皇制国家形成期の地方巡幸と宮中