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1 件中、 1 件目
グリムドイツ伝説集 新訳版
グリム兄弟/編著 グリム兄弟/編著
鳥影社 2022.3
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オーテピア高知図書館
2F児童研究
C/388.34/クリ/
1202246748
児童
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
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資料詳細
タイトル
グリムドイツ伝説集
著者
グリム兄弟
/編著,
グリム兄弟
/編著,
鍛治 哲郎
/訳,
桜沢 正勝
/訳
出版者
鳥影社
出版年
2022.3
ページ数
802p
大きさ
20cm
一般件名
伝説-ドイツ
NDC分類(9版)
388.34
内容紹介
小人、巨人、魔女、妖精、滅んだ城…。土地に結びついた奇譚と、古代の部族や王侯貴顕をめぐる言い伝えからなる、グリム兄弟のドイツ伝説集。多種多様な伝説がちりばめられた大人のための読み物。詳細な訳注、折込地図付き。
ISBN
4-86265-951-4
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
クッテンベルクの三鉱夫
23-25
鉱山の精
25-26
ハールツの山修道士
26-27
ホッレ婦人の池
28-29
ホッラ婦人の巡回
29-30
ホッレ婦人の沐浴場
30-31
ホッラ婦人と忠実なエッカルト
31-32
ホッラ婦人と農夫
32-33
よろず開きの根
33-34
ボイネブルクの姫君
35-37
ピールベルクと呪われた乙女
37
城の乙女
37-38
蛇身の乙女
38-39
重たい子
39-40
古城ザルルンの葡萄酒蔵
40-43
巨人の遊戯
43-44
巨人の玩具
44-46
巨人アインヘーア
46-47
巨人の柱
47
ケーターベルク山中の財宝
47-48
古城ゲーロルツェク
48
ニュルンベルクのカール大帝
49
キュフホイザー山のフリードリヒ赤鬚帝
49-50
ヴァルザーフェルトの梨の木
50-51
魔法にかけられたシルトハイスの王
51-52
カール大帝の引っ越し
52
ウンタースベルク山中の宮殿
52-53
ウンタースベルク山中のカール大帝
53-54
シェルフェンベルクの殿と小人
54-57
プレッセ城の静かな民
58
小人の結婚式
59-60
石に変えられた小人
60-61
小人山
61-62
パンを借りる小人
62-63
ホイア伯爵
63-65
追われた小人
65
ヴィヒトラインあるいは山小人
65-66
山小人を呼び出す術
67
踊りに加わる山小人
68-69
地下室の小人
69
ランツァウ家の祖母
69-72
ヘルマン・フォン・ローゼンベルクの殿
72
オーゼンベルクの小人
73
地中の小人と羊飼いの少年
74
宿を求める小人
75-76
ツァイテルモースの森
76
苔女
77-78
苔族を追う狩魔王
78-79
水の精
79-81
ウンタースベルク山中に住む山の女
81-83
水の精と踊る
83-84
水の精と農夫
84-85
肉屋に現れた水の精
85-86
泳ぎ上手
86
ニッケルの兄貴
87
水妖の泉
87
マクデブルクの水妖
88
デンゲス湖
89-90
ムンメル湖
90-92
エルベの乙女とザーレの女
92-93
川への生贄
94
溺れた子
94-95
耳なし小僧
96
水妖と粉屋の小僧
96
水妖から守ってくれる薬草
97-99
水妖の脚
99-100
水妖に仕えた女中
100
アルヴンスレーベンの奥方
100-102
フォン・ハーン夫人と水妖
102-103
フォン・ボニカウ夫人
104
計量匙と指輪と杯
104-105
家の精
106-107
農夫と家の精
107-108
粉屋の家の精
108-110
帽子小僧
110-115
家の精ヒンツェルマン
115-133
トントンさん
133-134
長靴
134
小栗鼠
134-135
ケンデニヒの夜の精
135
夢魔
136-138
取り替えっ子
138-139
川の中の取り替えっ子
139-140
アルラウンあるいは絞首台の小人
140-142
つきまとう精
142-145
鳥の巣
145-146
孵卵の貨幣
146-147
鞭で打たれた取り替えっ子
148
子供の番
149
ライ麦小母
149-151
二人の地中に住む女
151
グリューネヴァルト王
152-153
花咲く高原の牧場
153-154
百合
154-155
ヨーハン・フォン・パッサウの妻
155-156
ブレッタの小犬
157
海辺の村
158
閉ざされた銀鉱
158-159
探鉱師たち
159-160
幽霊調教師
160-162
偽りの誓い
162
十二人の不公正な裁判官
162
聖なる泉
163
湧き出る泉
163-164
不作を知らせる泉
164
愛の小川
165
ヘルフェンシュタインの岩山
165-167
小木で作った揺り籃
167-168
ヘッセンタールの森
168
古城ラインシュタイン
169
流れの止まる川
169
アーレント湖
170
雄牛山
170-171
沼の乙女
171
聖アンドレーアス祭の前夜
172-173
食事に招かれる将来の夫
173-174
降誕祭前夜
175-176
肌着投げ
176-177
水晶玉占い
177-180
魔法の薬草を煎じる
180-181
ポメルンの製塩業職人
182
エリ姐
182-184
白衣の婦人
184
宝を教える鳩
185
敵の邪魔をした鳩
186
ブレスラウの鐘
186-187
アッテンドルンの鐘
187-189
粉屋の女房
189-191
盗賊騎士ヨーハン・ヒューブナ
191-193
盗賊騎士エッペラ・ガイラ
193-194
ブルーメンシュタイン城
195-196
ゼーブルク湖
196-198
城湖と城塁
198-199
聖ニクラスと盗人
199-200
巨人の岩
200-201
石に残る跡
201-202
巨人の指
202
ウンタースベルクの巨人
202-203
ハイデルベルクのイエッタの丘
203-204
巨人ハイム
204-205
雫を垂らす肋骨
205
乙女の跳躍
205-206
雄牛川
206-207
ツォッテンベルク山中の男たち
207-209
破局の告知
209-210
背中に乗った小人
210-211
ゴッチェー城
211-213
木の上の小人
213-214
岩の上の小人
214
小人の足
214-216
荒ぶる精霊
216-217
ハイリングの岩山に住む小人
217-218
橋を渡って去る小人族
219-220
山を越えて去る小人の行列
220-222
ダルデスハイム近郊の小人
222
鍛冶屋リーヒェルト
223
野人の鍛冶屋グリンケンシュミット
223-224
牧童
224-225
胡桃の核
225-226
ゾーストの宝
226-227
湧き出る銀貨
227-228
ウンタースベルクの砂金
228-230
金の石炭
230
シュタイナウの泉
230-231
五つの十字架
231-232
ヴァイセンシュタインの剣舞
232-233
ビンゲンハイムの石の机
233
ホーフのモルト横丁に現れたのっぽの男
234
戦争と平和
235
ローデンシュタインの殿たちの転居
235-236
タンホイザー
237-238
狩魔王ハッケルベルク
238-240
狩魔王と仕立屋
240
ヘーゼルベルクの山中
240-241
レッヘンベルクの殿の従者
242-243
幽霊教会
244-245
幽霊の食事
246-247
屋根葺き職人
247-248
十字架と紡ぎ女
248
酪乳の塔
249
聖ヴィンフリート
250
ヒュルフェンベルクの山
251
ゴスラルの悪魔の穴
252-253
悪魔の風車
253-254
キリストの足跡
254-256
フランクフルトのザクセンホイザー橋
256
狼と樅の球果
257-258
アハの悪魔
258
悪魔の石垣
259
悪魔の踊り場
259-260
悪魔の説教壇
260
悪魔の寝床
260
悪魔の岩
261
悪魔の壁
261
悪魔の格子
261-262
悪魔の水車
262
悪魔の教会
262-263
ライヘンバハ近郊の悪魔岩
263
ケルンの悪魔石
263
オスナブリュックのズュンテル岩
264
噓つき岩
264-265
渓谷にかかる橋
265
ダッセル近郊の悪魔の水浴び場
266
シャルトフェルトの塔
267
ケルンの大聖堂
268-269
悪魔の帽子
269-270
悪魔の火事
270-271
悪魔の蹄鉄
271
悪魔に連れ去られた花嫁
272
幸運の車輪
273-274
弁護人になった悪魔
274-275
橋の上の宝の夢
276-277
宝の詰まった釜
277-278
人狼
278-279
人狼岩
280-281
人狼たちの旅立ち
281-282
竜のお出まし
282-283
ヴィンケルリートと竜
283
泉に住む竜
284
竜の穴
284-285
蛇の女王
285-286
オーゼルベルクの乙女
286-287
蝦蟇の腰掛
287-288
草地の乙女
288-289
水中のくしゃみ
289-290
哀れな霊
290
呪われた娘
290
シュタウフェンベルクの令嬢
291
娘岩
291
石の新床
291-292
呪われて動けなくなった息子
292-293
コルベックの農夫たち
294
神聖な日曜日
295
ヒュット夫人
295-296
キンデルスベルクの峰
296-298
白パンの靴
298
ホーホシュテット近郊の陥没地
299
パンの靴
300
実を結ばない麦
300-301
婦人の砂州
301-304
石になったパン
304-306
ビンゲンの鼠塔
306-307
少年の湿地
307-308
キンデルブリュック
308
ハーメルンの子供たち
308-311
鼠捕りの男
311-312
蛇捕りの男
312
小鼠
312-313
立ち昇る煙
313-314
柳の木から出てきた猫
314-315
嵐を呼び雪を降らす
315-316
魔女の踊り
316-317
葡萄の木と鼻
317
しっかりつかまり空の彼方へ
317-318
魔法の肌着
318-319
不死身
319-320
百発百中
320
遍歴の猟師
321-322
生き写し
322-323
女房の姿をした幽霊
323-324
長男の死
324-325
コルマルの少年
325
メルゼブルクの聖堂参事会員の死
326
コルヴァイ修道院の百合
326-327
リューベック大聖堂参事会員レブンドゥス
327-329
ひとりでに鳴る鐘
329-330
死を告げる幽霊
330
ベルタ夫人あるいは白衣の夫人
330-332
荒くれベルタがやって来る
332
妖女テュルスト、ポステルリィ、シュトレゲレ
333
夜の狩人とリュッテルヴァイプ
333-334
鍔の大きなソフト帽の男
334-335
灰色上着のおんぶお化け
335
ポメルンの家の精ヒメッケ
335-336
金切り声
336-337
舟で渡る修道士
337-338
鬼火
338-339
燃える馬車
339
レーダーベルクの修道士
340-341
鉾槍の先に光るもの
341-342
予言の幻
342
火炎の上がる城
342-344
火の山
344-345
燃えさかる男
345-346
呪いにかけられた土地測量人
346
ずらされた境界石
346-347
境界争い
347
境界を決める駆けっこ
347-349
アルプスの合戦
349-350
ヴェントゥーゼンの石
350
アルテンベルクの教会
351
ラウエンブルク山中に座す王
351-352
白鳥山
352
ロベディセンの泉
352-353
バンベルクの天秤
353
カイザースラウテルンのフリードリヒ帝
353-354
キュフホイザー山の羊飼い
355-356
三人のテル
356-357
山小人
357-358
霜降り松の実
358
動物の楽園
359
羚羊狩りの猟師
359-360
小人の穴
360-361
小人と不思議な花
361-362
ケレ湖の水妖
362-363
シュバルツァハ城
363-364
湖から来た三人の乙女
364-365
死んだ婚約者
365-366
永遠の狩人
366
さまよう霊ハンス・ヤーゲントイフェル
367-368
ハッケルンベルクの夢
368-369
梟トゥート・オーゼル
369-370
黒衣の騎士と空馬
370-371
忠実なエックハルト
371-372
ヴィルベルクの令嬢
372-373
羊飼いと山の老人
373-374
乙女イルゼ
375-376
グラッツの異教の乙女
376-377
馬の足跡と悪魔の淵
378-382
娘の跳躍
383-384
乙女の跳躍
384-385
ハラスの跳躍
385
巨人ヒッデ
385-386
イレフェルトの針の穴
386
リヒテンベルクの巨人たち
387
巨人の血
387-388
巨人の墓から聞こえる音
388
敵を防ぐ墓場の死者
389
ハンス・ハイリングの岩
389-390
ひげの生えた乙女
390-391
シュヴァーナウの白衣の乙女
391
ムンメル湖畔のシュヴァルツコップとゼーブルクの城塞
392-393
小間物屋と小鼠
394
三人の宝掘り
395
神の裁きへの招待
395-398
絞首台から来た客
398-399
悪魔橋
399
十二人のヨハネス
400
悪魔の溝
400-401
十字架の立つ山クロイツリベルク
401
二階の床穴から見下ろす馬
402
死者に会う死者
403-404
予言する小鳥
404
マッターホルンに来た永遠のユダヤ人
404-405
バターの入った鍋
405
しだれ柳
406
ヴィッテンベルクのキリスト像
406
岩壁の聖母像
406-407
落葉松の幹から生まれた聖母像
407-409
雄牛が教えた聖地
409-410
聖女ノートブルガ
410-413
葡萄酒で溶いた漆喰
413-414
ユダヤ石
414-415
ユダヤ人に殺された少女
415-416
四つの蹄鉄
416-417
ゼーフェルトの祭壇
417-418
死の石
418
罪深い愛
418-419
シュヴァイドニッツの市参事会員
419-420
死刑囚の上にかかる虹
420
無実の者とともに泣き給う神
421
神の与え給う食事
421-422
三人の老人
422
聖なる塩の川
425-426
ヘルタの聖なる湖
426-427
ゼムノーネ族の聖なる森
427-428
アンズィヴァーレ族の移動
428-430
ウズィーピア族の航海
430-431
ゴート族の移動
431-432
崩落した橋
432-433
なぜゴート族はギリシアに侵入したのか
433-434
ゴート族の総帥フリーディゲルン
434-435
アーラリヒ王の墓
435-436
アタウルフ王の死
436-437
トゥルレという呼称
437
ヴァンダル王国ゲーリメル王の伝説
437-439
銀の鎖で縛られたゲーリメル王
439-440
フン族の起源
440
フン族の侵入
441
フン族伝説
441-442
軍刀
442
コウノトリ
443
食卓の魚
443-444
東ゴート国王テオーデリヒの魂
445
ウーラヤスとイルデバート王
446-447
聖者を試すトーティラ王
447-448
盲目のサビヌス司教
448-449
ランゴバルト族の出立
449-450
ランゴバルト族の出発
450-451
ガムバラと長鬚の伝説
451-452
ランゴバルト族とアシーピタ族
452-453
洞窟に眠る七人
453-454
養魚池の男児
454-455
ラーミスィオとアマゾネス
455
ヘールラ族のロードゥルフ王とルーメトルートの伝説
456-458
アウドイン王がアルボインに同席を許す
458-460
ランゴバルト族のイタリア侵入
460
アルボイン王がティキヌムを陥落させる
461
アルボインがイタリアの地を眺める
461-462
アルボインとローズィムント
462-463
ローズィムント、ヘルミキスそしてペレーデオ
464-465
アウタリ王の伝説
465-467
アウタリの柱
467-468
アーギルルフとトイデリント
468-471
テオデリントと海の怪物
471-473
ロームヒルトと童児グリーモアルト
473-474
ロイピキスの逃亡
475-476
窓に止まった蠅
476-477
リウトプラント王の足
477-478
槍先にとまった鳥
478
アイストゥルフの誕生
478-479
修道院のヴァルター
479-484
ザクセン族の起源
484-485
ザクセン族の出自
485-486
ザクセン族の由来
486-487
ザクセン族とテューリンガ族
487-489
アンゲル族とザクセン族の到来
489-490
ピクテ族の到来
490-491
雄牛城を築くザクセン族
492
ザクセン族のシュヴァーベ族憎悪
492-493
シュヴァーベ族の由来
493
バイエル族の出自
494
フランク族の由来
494-495
メロヴィング一族
496
ヒルデリヒ王とバズィーナ
496-499
教会の甕
499-500
領地を画するレーミヒ
500-502
レーミヒが火炎を追い払う
502
ヴァズィヒェンの森のレーミヒ領
503-504
クロティルトの婚約
504-506
鋏と剣
506-507
馬丁アタルスと料理人レーオ
507-511
眠る王
511-512
森が動き鈴が鳴る
512-513
クロータル王がザクセン族に勝つ
513-515
聖者たちの墓
515-516
聖アルボガスト
516-518
ダーゴベルト王と聖フロレンティウス
518-519
船の上のダーゴベルト王の魂
519-520
ダーゴベルトと飼い犬
520
瓜二つの息子たち
521
王妃ヒルデガルト
522-523
闘鶏
524
ハンガリアからのカールの帰還
525-528
マクデブルクの鹿
528-529
ロンバルトの楽師
529-530
鉄のカール
530-532
カールのパヴィア包囲
532-533
アーデルギス
533-535
カールとフリース族
535-538
洗礼を断ったラートボト
538-539
悪魔の黄金の家
539-541
ヴィテキントの洗礼
541-542
ヴィテキントの敗走
542-543
フランクフルトの建設
543
シュヴァーベ族が先頭に立って戦う理由
544
書記エーギンハルトとカールの娘エマ
545-547
アーヘンの湖に沈む指輪
547-548
皇帝と蛇
549-550
カール王
550-558
睡眠中の歩兵
558-559
ルートヴィヒ帝のヒルデスハイム建設
559-560
ヒルデスハイムの薔薇の茂み
560
カタカタ鳴るルートヴィヒ王の肋骨
561
蠟引きの肌着を着た女王
561-563
王妃アーデルハイト
563-564
カール肥満王が地獄と天国にいる祖先に会う
564-566
アーダルベルト・フォン・バーベンベルク伯爵
566-568
ハインリヒ公と金の首飾り
568-570
ハインリヒ捕鳥帝
570
勇敢なクルツボルト
570-571
鬚のオットー
572-576
ラウインゲンの靴屋
576-577
マインツ大司教の紋章の車
578
ラムメルスベルクの鉱脈
578-580
エーバーシュタインの伯爵兄弟
580-582
オットーは打たれたままではいない
582-583
ランパルテンでのオットー王
583-584
無実の騎士
584-585
寡婦と孤児の訴えを裁くオットー帝
585-586
カールの墓に踏み入ったオットー三世
586-587
聖クーニグント
587-588
バンベルクの大聖堂
588
敵の襲来を告げる鳩
589
縁の欠けた杯
589-590
皇帝ハインリヒ三世の伝説
590-592
ドーナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔
592-594
小犬のクヴェードル
594-595
生徒ヒルデブラントの伝説
595-596
大蒜王
597
妃を試すハインリヒ帝
597-598
ホイア・フォン・マンスフェルト伯爵
598-600
ヴァインスペルクの女房たち
600
行方知れずのフリードリヒ帝
601-602
アルベルトゥス・マグヌスとヴィルヘルム帝
602-604
マクシミリアン帝とブルグントのマリア
604-605
バイエルンのアーデルガ公伝説
605-612
不貞のコウノトリ
612-613
ハインリヒ公の治下バイエルンは天下泰平 ほか86編
613-614
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