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柄谷行人対話篇 1984-88 2

柄谷 行人／[著]

講談社 2022.3 (講談社文芸文庫)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F文庫 B/914.6/ｶﾗ/2 1111539449 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 柄谷行人対話篇 2
叢書名 講談社文芸文庫
著者 柄谷 行人 ／[著]  
出版者 講談社
出版年 2022.3
ページ数 299p
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 914.6
内容紹介 1969年に群像新人文学賞評論部門を受賞した柄谷行人は、その後、折に触れ多様な人物との対話を重ねた。2は、1984年から88年にかけてなされた、木村敏、小林登、岩井克人、大岡昇平らとの対話全6篇を収録する。
ISBN 4-06-527376-0

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
<他者>そして<言語ゲーム>の共有 木村/敏／述 9-52
自己免疫・エイズあるいは異物の肯定 小林/登／述 53-89
文学の<外部> 岩井/克人／述 91-156
「政治化した私」をめぐって 大岡/昇平／述 157-204
江戸思想の世界性 子安/宣邦／述 205-252
日本語で書くことの意味 リービ英雄／述 253-297

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