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宗教と認知行動的セルフモニタリング 青年期の適応を通じて

山崎 洋史／著

学文社 2022.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/146.8/ﾔﾏ/ 1111570139 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 宗教と認知行動的セルフモニタリング
副書名 青年期の適応を通じて
著者 山崎 洋史 ／著  
出版者 学文社
出版年 2022.2
ページ数 12,149p
大きさ 22cm
一般件名 認知行動療法 , 宗教心理学
NDC分類(9版) 146.8
内容紹介 宗教観構造は人の適応や自己の成長にどのような影響を与えているのか。現代日本の宗教観の肯定的側面が、若者の認知的適応と行動的適応に与える影響及び不適応状態に与える影響を、実証的に明らかにする。
ISBN 4-7620-3137-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 宗教と認知行動的セルフモニタリングの概要
第2章 宗教観と青年期適応
第3章 スピリチュアリティ的認知(信念)と青年期適応
第4章 スピリチュアリティ的認知と抑うつスキーマ
第5章 認知行動カウンセリングの背景
第6章 事例研究:女子高校生の過食行動に対する認知行動的セルフモニタリングカウンセリング
第7章 宗教の認知行動的適応支援への提言

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