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スクールソーシャルワークの実践と理論 養育困難家庭の不登校児の学習権保障をめぐって

山田 恵子／著

明誠書林 2022.2

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /371.43/ﾔﾏ/ 1111565998 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル スクールソーシャルワークの実践と理論
副書名 養育困難家庭の不登校児の学習権保障をめぐって
著者 山田 恵子 ／著  
出版者 明誠書林
出版年 2022.2
ページ数 237p
大きさ 22cm
一般件名 スクールソーシャルワーク
NDC分類(9版) 371.43
内容紹介 困難度が高い「養育困難家庭の不登校」に注目し、すべての子どもの学習権を保障するために、スクールソーシャルワークにおいて大切にすべき取り組みや視点を探求する。
ISBN 4-909942-19-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 長期不登校児への学習権保障とスクールソーシャルワークのあり方を求めて
第1章 「家庭訪問論」子どもや親と出会い、関係をつむぐ
第2章 「遊び・生活文化論」子どもの主体性を引き出す
第3章 「ケアリング論Ⅰ」子どもを学校につなぐⅠ
第4章 「ケアリング論Ⅱ」子どもを学校につなぐⅡ
第5章 「ネットワーク論」子どもの育ちをささえる地域につなぐ
第6章 「教育史の中に探る」スクールソーシャルワークの歴史的水脈と今後
終章 スクールソーシャルワークの発展に向けて

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