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近世東地中海の形成 マムルーク朝・オスマン帝国とヴェネツィア人

堀井 優／著

名古屋大学出版会 2022.1

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オーテピア高知図書館 2F一般 /227/ﾎﾘ/ 1111338685 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 近世東地中海の形成
副書名 マムルーク朝・オスマン帝国とヴェネツィア人
著者 堀井 優 ／著  
出版者 名古屋大学出版会
出版年 2022.1
ページ数 8,164,66p
大きさ 22cm
一般件名 中近東-対外関係-ヨーロッパ-歴史
NDC分類(9版) 227
内容紹介 古くからの東西交易の要衝「レヴァント」。オスマン条約体制や海港都市アレクサンドリアのありようから、異文化接触の実像を明らかにするとともに、東アジアに及ぶ「治外法権」の淵源をも示す。
ISBN 4-8158-1053-5

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第Ⅰ部 商業特権と条約体制の規範構造
第1章 マムルーク朝最末期エジプトにおけるヴェネツィア人の商業特権
第2章 オスマン帝国・ヴェネツィア間の条約規範の展開
第Ⅱ部 エジプトの支配体制と海港社会
第3章 マムルーク朝とエジプトのヴェネツィア人
第4章 オスマン帝国とエジプトのヴェネツィア人
終章

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