川田 稔/著

風媒社 2021.12

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /312.1/カワ/ 0112421369 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/312/カワ/ 1111523393 高知関係   利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/312/カワ/ 1111413132 高知関係 館内のみ 利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/312/カワ/ 0112426751 高知関係 郷土保存 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 4 0 2

資料詳細

タイトル 昭和初期浜口雄幸の政治構想
著者 川田 稔 /著  
出版者 風媒社
出版年 2021.12
ページ数 370p
大きさ 20cm
一般件名 日本-政治・行政-歴史
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 内政では基本的に議会をベースとする政党が政権を掌握し、外交上は国際的平和協調をおしすすめた両大戦間期の政党政治。その絶頂期とされる浜口民政党内閣を率いた浜口雄幸の昭和初期の政治構想を検討する。
ISBN 4-8331-0592-7

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序 戦間期政党政治の再検討
第一章 戦間期政党政治と議会制的君主制の構想
第二章 戦間期政党政治の外交政策と浜口雄幸の外交構想
第三章 民政党総裁前期(田中内閣時)浜口雄幸の内政論
第四章 首相在任期浜口雄幸の内政構想
第五章 ロンドン海軍軍縮条約問題
第六章 浜口雄幸と永田鉄山