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脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?

恩蔵 絢子／著

河出書房新社 2021.12 (河出文庫)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F文庫 B/493.758/ｵﾝ/ 0112408796 一般   利用可
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災－闘病記 4N/493.758/ｵﾝ/ 1111342984 一般   貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 2 1 1

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タイトル 脳科学者の母が、認知症になる
副書名 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
叢書名 河出文庫
著者 恩蔵 絢子 ／著  
出版者 河出書房新社
出版年 2021.12
ページ数 231p
大きさ 15cm
一般件名 アルツハイマー病 , 脳
NDC分類(9版) 493.758
内容紹介 母親がアルツハイマー型認知症だと診断された脳科学者が、記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたって記録。認知症が「その人らしさ」に与える影響について考察する。
ISBN 4-309-41858-2

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