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費孝通学術論集 述懐と再考

費 孝通／著 梁 海燕／訳

京都大学学術出版会 2021.11

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /362.22/ﾌｴ/ 1111513212 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 費孝通学術論集
副書名 述懐と再考
著者 費 孝通 ／著, 梁 海燕 ／訳, 蔣 青 ／訳, 陳 雪 ／訳, 張 哲 ／訳  
出版者 京都大学学術出版会
出版年 2021.11
ページ数 3,458p
大きさ 22cm
一般件名 中国
NDC分類(9版) 362.22
内容紹介 文化人類学の父マリノフスキーの薫陶を受け、欧米から学んだ手法を中国の地域的多様性に応用し独自の方法論を編み出した費孝通。中国における最も著名な社会学者・社会人類学者が、次世代をになう若者たちに語った学術論集。
ISBN 4-8140-0369-3

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序文 7-10
社会調査についての独白 11-114
四年間の思考回路をたどって 115-164
中国における人の研究 165-183
『城郷の協調的発展についての研究』後記 185-206
『民族地域における社会と経済の発展』序文 207-229
中国城郷の発展経路と私の研究活動について 231-250
個人・群団・社会 251-278
人知らずして慍みず 279-298
シロコゴロフ先生から形質人類学を教わる 299-322
「蚌龍」から思いを馳せて 323-331
小城鎮研究十年間についての再考 333-346
農村・小城鎮・地域発展について 347-373
マリノフスキー文化論についての私見 375-423
講義挿話 425-436
晋商の金融哲学 437-446

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