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危機理論に基づく認知症者とのかかわりに関する研究 フェルト・センスに焦点をあてた共感的理解

窪内 敏子／著

みらい 2021.12

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.26/ｸﾎ/ 1111519029 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 危機理論に基づく認知症者とのかかわりに関する研究
副書名 フェルト・センスに焦点をあてた共感的理解
著者 窪内 敏子 ／著  
出版者 みらい
出版年 2021.12
ページ数 7,147p
大きさ 21cm
一般件名 高齢者福祉 , 介護福祉 , 認知症
NDC分類(9版) 369.261
内容紹介 認知症者への適切な対応方法をもたない支援者のかかわりによって、認知症者の混乱状態=危機は深刻化する。認知症者と支援者のかかわりを分析し、その結果から、パーソン・センタード・ケアが実践できる方法を提案する。
ISBN 4-86015-568-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 研究の背景と問題提起
第2章 先行文献検討と本論文の構成
第3章 認知症者とかかわる支援者の実践に関する研究
第4章 認知症者とかかわる際のエキスパートに共通した特徴
第5章 パーソン・センタードな実践をするための方法

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