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1 件中、 1 件目
グリムドイツ伝説集
グリム兄弟/編著 グリム兄弟/編著
八坂書房 2021.11
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持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
2F児童研究
C/388.34/クリ/
1202213011
児童
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
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資料詳細
タイトル
グリムドイツ伝説集
著者
グリム兄弟
/編著,
グリム兄弟
/編著,
吉田 孝夫
/訳
出版者
八坂書房
出版年
2021.11
ページ数
770,25p
大きさ
22cm
一般件名
伝説-ドイツ
NDC分類(9版)
388.34
内容紹介
「グリム童話集」と平行してグリム兄弟が蒐集に明け暮れ、後の作家たちの創作の源泉ともなった名著を、兄弟の自身の手跡確かな初版本をもとに新訳。本編584話+補遺26話を完全収録し、訳註などの付録資料も充実。
ISBN
4-89694-292-7
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
クッテンベルクの三人の鉱夫
43-45
山の精霊
45-46
ハルツの山の修道僧
46-47
ホレさまの池
47-48
ホラさまは巡り歩く
48-49
ホレさまの風呂
49
ホラさまと忠実なエッカルト
51
ホラさまと農夫
52
弾ける根
52-53
ボイネブルクの娘
54-56
ピールベルク山
56
城の乙女
56
蛇の乙女
57-58
重すぎる赤ん坊
58-59
サルルン近くの古いワイン蔵
59-61
巨人の遊び
62
巨人のおもちゃ
62-64
巨人アインヘア
64-65
巨人の柱
65
ケーターベルク山
66
ゲロルツエック城
66-67
ニュルンベルクの皇帝カール
67
キュフホイザー山のフリードリヒ赤髭王
67-68
ヴァルザーフェルトの野に立つ梨の木
68-69
シルトハイス城の魔法にかけられた王
69
皇帝カール五世の出陣
70
ウンターベルク山
70
ウンターベルク山の底にいる皇帝カール
70-71
シェルフェンベルク家の貴人と小びと
71-75
プレッセ城の静かな民
75
小びとの民の結婚式
76-77
石に変えられた小びと
77-78
小びとの山やま
78
小びとがパンを借りる
78-79
ホイアの伯
79-80
小びとが追放される
80
ヴィヒトライン
81-82
山の小びとを魔法で呼び出す
82-83
山の小びとと踊りの輪
83-85
地下蔵の小びと
85
ランツァウ家の女祖
86-88
ローゼンベルクの貴人ヘルマン
88
オーゼンベルク山の小びとたち
88-89
地底の小びとと羊飼いの少年
89-90
ひと休みを乞うた小びと
90-92
ツァイテルモースの沼地
92
小びとの苔オンナ
93
荒ぶる狩人が苔の民を狩る
94
水オトコ
95-96
ウンターベルク山の奥底にいる野オンナ
96-98
水オトコと踊る
98-99
水オトコと農夫
99-100
肉屋の露店に来た水オトコ
100
泳ぐ男
101
ニッケル兄さん
101-102
ニクセンブルンネン
102
マクデブルクの水オンナ(ニクセ)たち
102-103
デンゲス湖
103-104
ムンメル湖
104-106
エルベのお嬢とザーレ娘
106-107
水の掟
108
溺れ死んだ子
108-109
切れ耳どん
109
水オンナたちと粉ひき小屋の従弟
109-110
水オトコ除けにドステンとドラントの草を
110-112
水オトコの両足
112-113
水オトコに仕えた女中
113
アルヴェンスレーベン家の貴婦人
113-115
ハーン夫人と水オトコ
115
斗かき箆、指輪、酒杯
116-117
コーボルト
117-118
農夫とコーボルト
119
粉ひき小屋のコーボルト
119-121
ヒュートヒェン
122-126
ヒンツェルマン
126-142
クロップファー
143
長ぐつ
143
エーカーケン
143-144
ケンデニヒの夜霊
144
アルプ
114-146
取り替え子
146-147
川のなかの取り替え子
147-148
アルラウネ
148-149
家霊(スピリトゥス・ファミリアーリス)
150-152
鳥の巣
152-154
子殖やしコイン
154-155
鞭で打たれる取り替え子
155-156
子どもたちを見守る
156
ライ麦おばさん
156-157
二人の地底オンナ
157-158
グリューネヴァルト王
158-159
ブリュエムリスアルプ
159-160
百合の花
160-161
パッサウの貴公子ヨハン
161-162
ブレッテンの仔犬
162-163
海辺の村
163
閉じられた銀の坑道
164
山の宝を掘り当てる人
164-165
亡霊の馬びと
165-166
偽の誓い
167
十二人のよこしまな裁判官
167
聖なる泉
167-168
泉が涸れるとき
168
飢餓の噴水
168-169
愛の川
169
ヘルフェンシュタインの岩
169-171
幼木の揺りかご
172
ヘッセンタール谷
172
ラインシュタイン城
173
流れを止める川
173
アーレント湖
173-174
牡牛の山
174-175
沼の乙女たち
175
聖アンドレアス祭の夜
175-176
食事に招かれた恋びと
176-177
聖夜
178-179
肌着を投げる
179-180
水晶を見る
180-182
魔法の薬草を煎じる
183-184
ポンメルンの製塩所で働く男
184-185
お嬢のエリ
185-186
白の女
187
鳩が宝の在りかを示す
187
鳩が敵を押しとどめる
188
ブレスラウの鐘造り
188-189
アッテンドルンの鐘造り
189-191
粉ひき職人の妻
191-193
ヨハン・ヒュープナー
194-197
エッペラ・ガイラ
197-198
ブルーメンシュタイン城
198-199
ゼーブルク湖
199-201
城が池(ブルクゼー)と城の土手(ブルクヴァル)
201
聖ニクラスと泥棒
202
巨人石
202-203
石のへこみ跡
203-204
巨人の指
204-205
ウンターベルク山の巨人たち
205
ハイデルベルクのイェッタの丘
205-206
巨人ハイム
206-207
雫の垂れる肋骨
207
乙女のひとっ跳び(ユングフラウ・シュプルング)
207-208
牡牛の川
208-209
ツォッテンベルク山の男たち
209-210
破滅の知らせ
210-211
背中に乗った小びと
211-212
ゴットシェー
212-214
樹上の小びとたち
214
岩の上の小びとたち
214-215
小びとたちの足
215-216
野の妖霊たち
216
ハイリングの小びとたち
217-218
ハイリングの小びとたち
217-218
小びとの民が橋を越えて旅立つ
218-219
小びとたちが山を越えて旅に出る
219-220
ダルデスハイム近くの小びとたち
221
鍛冶屋リーヒャルト
221-222
鍛冶屋グリンケン
222-223
牧童たち
223
胡桃の実
223-224
ゾーストの宝
224-225
湧き出る銀
225-226
ウンターベルク山の砂金
226-227
黄金の炭
227
シュタイナウの泉
228
五つの十字架
228
ヴァイセンシュタインの剣の舞
229
ビンゲンハイムの石卓
230
ホーフのモルト小路の背高男
230-231
戦争と平和
231
ローデンシュタイン城主の出発
231-232
タンホイザー
233-234
荒ぶる狩人ハッケルベルク
234-235
荒ぶる狩人と仕立て屋
235-236
ホーゼルベルク山
236-237
レッヒェンベルク家の従者
237-239
死霊の教会
239-241
死霊の宴
241-243
屋根葺き職人
243
糸紡ぎの女と十字架
243-244
バターミルクの塔
244
聖ヴィンフリート
245
ヒュルフェンベルク山
245-246
ゴスラーの悪魔穴
246-247
悪魔の粉ひき小屋
247-248
主なる神の足あと
248-249
フランクフルトのザクセンハウゼン橋
249-250
狼と、樅のまつぼっくり
250-251
アーヘンの悪魔
251
悪魔の壁
252
悪魔の踊り場
252-253
悪魔の説教壇
253
悪魔の枕
253
悪魔の岩山
253-254
悪魔の壁
254
悪魔の囲い栅
254
悪魔の粉ひき小屋
254
悪魔の教会
255
ライヒェンバッハ近くの悪魔石
255
ケルンの悪魔石
255
オスナブリュックの聖なる石
256
噓つき石
256
岩場の橋
256-257
ダッセル近くの悪魔風呂
257-258
シャルトフェルトの塔
258-259
ケルンの大聖堂
259-260
悪魔の頭巾
261
悪魔の火事
261-262
悪魔の蹄鉄
262-263
悪魔が花嫁を連れ去る
263-264
幸運の車輪
264-266
代言人となった悪魔
266-267
橋の上の宝の夢
267-268
宝の鍋
268-269
人狼
269-270
人狼岩
270-271
人狼たちが練り歩く
271-272
龍のおでまし
272-273
ヴィンケルリートと大蛇
273-274
泉のたもとの大蛇
274
龍の穴
274-275
蛇の女王
275-276
オーゼルベルク山の乙女
276-277
ヒキガエルの椅子
277-278
牧場の乙女
278-279
水中のくしゃみ
279
哀れな魂
280
呪いをうけた娘
280
シュタウフェンベルク家の少女
280
娘岩
281
石となった新婚の床
281-282
立ちつくす呪い
282-283
コルベックの農夫たち
283-284
神聖なる日曜日
284-285
ヒュットの奥さま
285-286
キンデルスベルク
286-288
小ぶりパン(ゼンメル)の靴
288
ホッホシュテット近くのくぼ地
288-289
パンの靴
289-290
実を結ばぬ麦
290
お嬢の砂(フラウエン・ザント)
290-294
石に変じたパン
294-295
ビンゲンの小ねずみ塔
295-297
ブーベンリート
297
キンデルブリュック
298
ハーメルンの子どもたち
298-301
ねずみ退治の男
301-302
蛇退治の男
302
小さなねずみ
302-303
立ちのぼる煙
303-304
柳の木から猫
304-305
嵐と雹を生み出す
305-306
魔女の踊り
306-307
ブドウの木と鼻
307
しっかりつかまって
307-308
万能のシャツ
308-309
不死身にする
309
百発百中の弾
309-310
放浪の狩人
310-312
二重のひと
312-313
妻の姿をした亡霊
313-314
長子の死
314-315
コルマールの少年
315
メルゼブルク聖堂参事会員の死
316
コルヴァイ修道院の百合の花
316-317
リューベック大聖堂のレブンドゥス
317-319
鐘がひとりでに鳴る
319-320
死の亡霊
320
ベルタさま、もしくは白の貴婦人
320-321
野人のベルタが来る
321-322
テュルスト、ポステルリ、そしてシュトレッゲレ
322
夜の狩人とぐらぐらオンナ
322-323
つば広帽子の男
323-324
灰色の背中オトコ
324
ポンメルンのヒムメケ
324
キイキイもん
325
舟で渡る修道僧たち
325-327
鬼火
327
炎の馬車
327-328
レーダーベルク山
328-329
鉾槍につく光
329
ゆらゆら
330
炎のゆらめく城
330-332
フォイアーベルク
332-333
火オトコ
333-334
呪われた土地測量士
334
境石が動かされた
334-335
境界争い
335
境に向かって走る
335-337
アルプシュラハト
337
ヴェントフーゼンの石
338
アルテンベルクの教会
338-339
ラウエンブルクの山に座る王
339
シュヴァーンベルク
339-340
ロッベディッセンの泉
340
バンベルクの天秤
340
皇帝フリードリヒはカイザースラウターンの町に
341-342
キフホイザー山の羊飼い
342-343
三人のテル
343
山の小びと
343-344
ツィルベルの実
344-345
動物の楽園
345
羚羊を狩る人
345-347
小びとの穴
348
小びとと奇跡の花
348-349
ケレ湖の水オトコ
349
シュヴァルツァハ城
350-351
湖から来る三人の乙女
351
死んだ花婿
351-352
永遠の狩人
352-353
狩り悪魔のハンス
353-354
ハッケルンベルクの夢
354-355
ホウホウのオーゼル
355-356
黒の騎士と曳馬
356
忠実なエックハルト
357
ヴィルベルク山の乙女
358-359
羊飼いと山の老人
359-361
乙女イルゼ
361-362
グラッツの異教徒の乙女
362-363
馬の足あと、ヒキガエルの淵
364-368
娘の跳び岩(メークデ・シュプルング)
368-369
乙女の跳び岩(ユングファーン・シュプルング)
369-370
ハラスの跳び岩
370
巨人ヒッデ
370-371
イルフェルトの針の穴
371
リヒテンベルクの巨人たち
372
巨人の血
372-373
巨人の墓から物音がする
373
墓穴の死者たちが敵を阻む
374
ハンス・ハイリングの岩
374-375
髭の生えた乙女
375-377
シュヴァーナウの白い乙女
377
ムンメル湖のシュヴァルツコップフ城とゼーブルク城
377-379
小間物売りと小ねずみ
379-381
三人の宝掘り人
381
神の裁きと食事への招待
381-384
絞首台から来た客人
384-385
悪魔の橋
385-386
十二人のヨハネス
386
悪魔の濠
387
クロイツリベルク山
387-388
屋根窓から顔を出す馬たち
388-389
死者の集い
389-390
予言する小鳥
390
マッターホルン山上の永遠のユダヤ人
390-391
バターを入れた鍋
391
悲しみの柳
392
ヴィッテンベルクのキリスト像
392
岩の聖母像
392-393
ヴァルトラストのカラマツの聖母像
393-395
牡牛が聖なる場所を教える
395
ノートブルガ
396-399
壁漆喰をワインで作る
399
ユダヤ人石
400
ユダヤ人に殺された娘
401
四つの蹄鉄
402
ゼーフェルトの祭壇
402-403
死に際の石
403
罪深い愛
405
シュヴァイドニッツの顧問官
405-406
裁かれた者たちに架かる虹
406-407
罪なき者とともに神は泣く
407
神さまの糧
407-408
三人の老人
408
聖なる塩の川
421
ヘルタ神の聖なる湖
421-422
セムノーネース族の聖なる森
422
アムシウァリイー族の流浪
423-424
ウーシピー族は海をゆく
424-425
ゴート族の流浪
425-426
橋が落ちる
426
ゴート族はなぜギリシアに侵入したか
426-427
フリティゲルン
427-428
王の墓
428
アタウルフの死
429
ワインの水差し
429
ゲリメルの伝説
430-431
銀の鎖とゲリメル
431
フン族の起源
431-432
フン族の流入
432
フン族の伝説
432-433
戦の剣
433
こうのとり
433-434
食卓の魚
434
テオドリックの魂
435
ウラヤスとイルディバド
435-436
聖人を試すトーティラ
436-437
盲目のサビヌス
437-438
ランゴバルド族の出立
438-439
出で立つランゴバルド族
439
ガムバラと長ひげたちの伝説
439-440
ランゴバルド族とアッシピテル族
441
洞穴のなかに眠る七人の男たち
442
養魚池の子ども
442-443
ラミシオとアマゾネス族
443
ロドゥルフとルメトゥルートの伝説
443-445
アルボイーノはアウドイーノの宴にふさわしい者となる
445-447
ランゴバルド族はイタリアに到着する
447
アルボイーノはティキヌムを勝ち取る
447-448
アルボイーノはしみじみとイタリアを眺める
448
アルボイーノとロシムンド
448-449
ロシムンド、ヘルミキス、ペレデオ
450-451
アウタリ王の伝説
451-452
アウタリの柱
453
アギルルフとテオデリンド
453-456
テオデリンドと海の怪物
456-457
ロムヒルドと少年グリモアルド
457-459
レウピキスは逃げのびる
459-460
窓の前の蠅
460-461
リウトプランドの両足
461
槍にとまった鳥
461-462
アイストゥルフの誕生
462
修道院のヴァルター
462-467
ザクセン族の起源
467
ザクセン族の由来
467-468
ザクセン族の出自
468-469
ザクセン族とテューリンゲン族
469-471
アンゲル族とザクセン族の到来
471-472
ピクト族の到来
472-473
ザクセン族はオクセンブルクの城を築く
473
ザクセン族とシュヴァーベン族のあいだの憎しみ
473-474
シュヴァーベン族の出自
474
バイエルン族の由来
474
フランク族の出自
475
メロヴィング家
475-476
キルデリクとバシーナ
476-478
教会の甕
478-479
レミギウスは自分の土地の境を巡る
479-480
レミギウスは火事を追いはらう
480-481
レミギウスへのヴォゲーゼン山地の分け前
481-482
クロティルデの婚約
482-483
鋏(はさみ)と刀
483-484
馬丁アッタルスと厨房見習いレオの伝説
484-488
眠っている王
488-489
歩く森、鳴り響く鈴
489-490
クロタールはザクセン族に勝利する
490-491
聖者たちの墓
491-492
聖アルボガスト
492-493
ダゴベルトと聖フロレンティウス
494-495
ダゴベルトの魂は舟に乗って
495-496
ダゴベルトと飼い犬たち
496
瓜ふたつの二人息子
496-497
ヒルデガルド
497-499
雄鶏の闘い
499
ハンガリーから帰還するカール
500-504
マクデブルクの鹿
504
ランゴバルドの楽師
504-505
鉄のカール
506-507
カールはパヴィアを包囲する
507
アデルギス
508-509
王カールとフリース族
510-512
ラッドボッドは洗礼を拒む
512
悪魔の黄金の家
513-514
ヴィドゥキントの洗礼
514-515
ヴィドゥキントの逃亡
515-516
フランクフルトの町の起こり
516
なぜシュヴァーベン族は王国軍の先陣に立つのか
517
エギンハルトとエンマ
517-519
アーヘン近くの湖に沈む指輪
519-520
皇帝と蛇
520-522
王カール
522-529
眠っている番兵
529-530
皇帝ルートヴィヒはヒルデスハイムを建立する
530
ヒルデスハイムの薔薇の木
531-532
王ルートヴィヒのあばら骨がカタカタと鳴る
532
蠟の衣をまとった王妃
532-534
王妃アーデルハイト
534
王カールは地獄と天国で祖先に会う
535-537
バーベンベルク家のアーダルベルト
537-538
ハインリヒ公と黄金の首飾り
538-539
皇帝ハインリヒ鳥刺し王
540
猛者クルツボルド
540-541
髭のオットー
541-545
ラウインゲンの靴職人
546-547
マインツ市の車輪の紋章
547-548
ランメルスベルク
548-549
エーバーシュタインの伯たち
549-551
オットーは叩かれたままではおらぬ
551-552
ロンバルディアでの王オットー
552
無実の騎士
553
皇帝オットーは未亡人と父なし子のために裁きを下す
553-554
カールの墓に入ったオットー三世
555
聖クニグンデ
555-556
バンベルク大聖堂
556-557
鳩が敵を知らせる
557
少しだけ欠けた酒杯
557-558
皇帝ハインリヒ三世の伝説
558-560
ヴァインスベルクの妻たち
560-561
ドナウ川の渦のそばに立つ悪魔の塔
561-562
仔犬クヴェードル
562-563
学生ヒルデブラントの伝説
563-564
にんにくの王
564-565
皇帝ハインリヒは皇妃を試みにかける
565-566
マンスフェルト伯ホイヤー
566
行方知れずの皇帝フリードリヒ
567
アルベルトゥス・マグヌスと皇帝ヴィルヘルム
568-569
皇帝マクシミリアンとマリア・フォン・ブルグント
569-570
バイエルンの族長アーデルガーの伝説
570-577
こうのとりの不実な妻
577-578
バイエルン公ハインリヒは街道の乱れを許さず
578-579
ディーツ・シュヴィンブルク ほか111編
579-580
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