安藤 泰至/編著 島薗 進/編著

晶文社 2021.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4H/490.15/ミス/ 1111314793 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 見捨てられる<いのち>を考える
副書名 京都ALS嘱託殺人と人工呼吸器トリアージから
著者 安藤 泰至 /編著, 島薗 進 /編著, 川口 有美子 /著, 大谷 いづみ /著, 児玉 真美 /著  
出版者 晶文社
出版年 2021.10
ページ数 260p
大きさ 19cm
一般件名 医療倫理 , 安楽死
NDC分類(9版) 490.15
内容紹介 ALS患者の「死ぬ権利」、いのちの選別、家族に「殺させる」社会…。死生学や生命倫理に長く携わってきた著者たちが、安楽死・尊厳死、そして優生思想をめぐり、先走っていく世論に警鐘を鳴らす。セミナーをもとに単行本化。
ISBN 4-7949-7280-4