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知財のフロンティア 学際的研究の現在と未来 第2巻

田村 善之／編著 山根 崇邦／編著

勁草書房 2021.10

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /507.2/ﾁｻ/2 1111320212 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 知財のフロンティア 第2巻
副書名 学際的研究の現在と未来
著者 田村 善之 ／編著, 山根 崇邦 ／編著  
出版者 勁草書房
出版年 2021.10
ページ数 7,315p
大きさ 22cm
一般件名 知的財産権
NDC分類(9版) 507.2
内容紹介 「知的財産」とは何のためにあるのか? 知財法、法哲学、憲法、情報法、経済学、政治学、文化人類学の専門家らがつどい、知的財産に関連する学際的な研究成果を紹介する。「コンテンツ産業と著作権活用」などを収録。
ISBN 4-326-40398-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
職務発明制度とイノベーション 中山/一郎／著 3-44
創薬イノベーションに向けた特許制度と薬事法制の協働 前田/健／著 45-71
標準必須特許の権利行使とホールドアップ 岡田/羊祐／著 75-97
コンテンツ産業と著作権活用 河島/伸子／著 99-120
知的財産制度はどのように利用されているのか 渡部/俊也／ほか著 123-144
特許の有効性判断に対する第三者の貢献 中村/健太／著 145-164
知的財産権法に関する立法プロセスと課題 別所/直哉／著 167-187
著作権法の政策形成およびルール形成が抱える課題について 小島/立／著 189-214
著作権法をめぐる国内政治の政治学的分析 京/俊介／著 215-238
「TRIPs」の共有知識化の主体・構造・過程 遠矢/浩規／著 241-258
米国FTAの知的財産規定をめぐる政治過程 西村/もも子／著 259-278
特許権者の国内実施要件に関する一考察 鈴木/將文／著 279-303

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