F.X.ピュタラ/著 保井 亮人/訳

知泉書館 2021.10 (知泉学術叢書)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /132.2/トマ/ 1111328058 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル トマス・アクィナスの自己認識論
叢書名 知泉学術叢書
著者 F.X.ピュタラ /著, 保井 亮人 /訳  
出版者 知泉書館
出版年 2021.10
ページ数 15,596p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 132.2
内容紹介 トマス・アクィナスの真理論などのテキストにより自己認識を論じる。トマスが個別的意識について断片的なテキストしか残さなかった理由を明らかにし、「立ち帰り」の観点から自己意識に光を当て、その意味を検討する。
ISBN 4-86285-347-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序文
第1章 感覚的な立ち帰り
第2章 立ち帰りの成立条件
第3章 前反省的意識
第4章 立ち帰りの様々な形態
第5章 自己認識の全体像
結論