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酔鯨 山内容堂の軌跡 土佐から見た幕末史

家近 良樹／著

講談社 2021.10 (講談社現代新書)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/289/ﾔﾏ/ 0112389171 高知関係   利用可
オーテピア高知図書館 3F高知資料 K/289/ﾔﾏ/ 1111308910 高知関係   貸出中
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/289/ﾔﾏ/ 1111353460 高知関係 館内のみ 利用可
オーテピア高知図書館 M4F書庫 KX/289/ﾔﾏ/ 0112400396 高知関係 郷土保存 利用可
江ノ口 開架一般 K/289/ﾔﾏ/ 1420138356 高知関係   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 4 1 1
江ノ口 1 0 1

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タイトル 酔鯨 山内容堂の軌跡
副書名 土佐から見た幕末史
叢書名 講談社現代新書
著者 家近 良樹 ／著  
出版者 講談社
出版年 2021.10
ページ数 505p
大きさ 18cm
NDC分類(9版) 289.1
内容紹介 徳川びいきの封建領主、土佐勤王党の弾圧…。「鯨海酔侯」山内容堂は時代に取り残された「悪役」だったのか。中央の政局を主導し、歴史を大きく動かす可能性のあった山内容堂に焦点を当てながら、歴史の転換点の実相を描く。
ISBN 4-06-525910-8

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