ピエール・クラストル/著 酒井 隆史/訳・解題

洛北出版 2021.10

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /389/クラ/ 1111328157 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 国家をもたぬよう社会は努めてきた
副書名 クラストルは語る
著者 ピエール・クラストル /著, 酒井 隆史 /訳・解題  
出版者 洛北出版
出版年 2021.10
ページ数 267p
大きさ 19cm
一般件名 文化人類学
NDC分類(9版) 389
内容紹介 「国家なき社会」は、なぜ「国家なき社会」なのか。それは、その社会が「国家に抗する社会」だからである-。人類学者ピエール・クラストルへのインタビューを通し、彼の著作が人文社会科学全般にもたらしたインパクトを紹介。
ISBN 4-903127-32-3