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1 件中、 1 件目
アート戦略 アートの秘密を説きあかす 2
後藤 繁雄/著
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社光村推古書院編集部 2021.9
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持禁区分
状態
オーテピア高知図書館
2F一般
/702.07/コト/2
1111328348
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
アート戦略 2
著者
後藤 繁雄
/著
出版者
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社光村推古書院編集部
出版年
2021.9
ページ数
343p
大きさ
21cm
一般件名
美術-歴史-現代
NDC分類(9版)
702.07
内容紹介
「対話」のなかから「アートの秘密」が浮かびあがる-。後藤繁雄が過去に対談、インタビューした世界のトップアーティストとの対話を収録。コンテンポラリーアートの動向を探り、「コンテンポラリーアートとは何か?」に迫る。
ISBN
4-8381-0611-0
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
離人カーテンの向こうにあるもの
草間/彌生/述
29-37
加速化する消費文明に抗い続けること
名和/晃平/述
38-49
江之浦測候所のヴィジョン
杉本/博司/述
50-67
未来へのイマジネーションと記憶
田根/剛/述
68-81
今与えられた状況から学ぶ
アイ/ウェイウェイ/述
89-94
美しい絵をつくり出すのではなくて、ものごとを理解するために
ジェーン・アレクサンダー/述
95-98
テロの兵器を、アートに変えること
インゴ・ギュンター/述
99-104
見たイメージを身体や脳を使って「消化する」ために
アーノウト・ミック/述
105-112
カラダ、愛、暴力。その3つをめぐること
サシャ・ヴァルツ/述
113-117
私は不安定で居心地の悪さを探している
リチャード・フォアマン/述
118-120
この世の、すべての難民に捧げる花
ジュン・グエン=ハツシバ/述
121-123
爆発。それが導き、生みだすもの
蔡/國強/述
124-129
私が「問い」として提出しているのは「個人と環境の関係」だ
オラファー・エリアソン/述
137-142
根っこにあるセンシュアルな部分、感覚的な部分を自由にすること
エルネスト・ネト/述
143-146
今、コンセプチュアルなアートであること
マリオ・ガルシア・トレス/述
147-149
常に質問に対する答えもオープンでありたいね
ジム・ランビー/述
150-152
フィッシュリ&ヴァイスへの3つの質問
ペーター・フィッシュリ/述
153-155
作品が観る人の個人的な歴史やストーリーが投影されるプラットフォームになるために
リー/ミンウェイ/述
156-159
パフォーマンスと魔術、ダンテとともに
ジョーン・ジョナス/述
160-162
アートをメディア別に考える人がいるけど、それって、結構古臭い考え方だと思う
サイモン・フジワラ/述
163-167
パフォーマンスというアーキテクチャ
荒川/医/述
168-173
「私」は誰なのか。どこからやってきたのか、どこへ行くのか
アントニー・ゴームリー/述
181-184
意識の流れ。新しい時間の考え方が出現している
ビル・ヴィオラ/述
185-189
「ロストネス」を超えてゆくために
レイチェル・ホワイトリード/述
190-194
コトバとモノ。私にとってコトバは立体物なんです
マーク・マンダース/述
195-201
イメージが私たちに何をするかということ
フィオナ・タン/述
202-208
「実存的な問い」のためのリサーチ
シュテファン・バルケンホール/述
209-213
アウトサイダーという立場を選ぶこと
ミン・ウォン/述
214-217
コンテンポラリーアートという逃げ道
アーロン・ローズ/述
225-229
アートの持つ「力」について
アニエス・ベー/述
230-235
キュレーションという戦略
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト/述
236-241
同じ時代に生きるということ
ジョン・ワーウィッカー/述
242-247
この世界を「アストロノミカル(天体的)」に見る
ヴォルフガング・ティルマンス/述
248-262
エクストリームでラディカルであること
ディエゴ・コルテス/述
263-266
アートと編集とキュレーション
テセウス・チャン/述
267-271
トランスフォーメーション
ジグマー・ポルケ/述
279-284
アートにおいて正直であること、共感を求めて
ショーン・ランダース/述
285-290
「帝国」の中で「絵」が闘うということ
リュック・タイマンス/述
291-294
ボディを絵画に取り戻す
デニス・ホリングスワース/述
295-298
制作において一番重要なのは、「視覚的なアイデア」だ
アンドレアス・グルスキー/述
299-304
アートは役立つものだと考えるのは違うのではないかと思うのです
リー/キット/述
305-311
私の絵は「ドローイング」と繫がっている、ある種のパフォーマンスです
ミリアム・カーン/述
312-315
どのように「動的」に描かれるかに興味がある
マルレーネ・デュマス/述
316-322
ポスト・ヒューマンなこの世界に暮らして
ブライアン・アルフレッド/述
323-326
迷子たちのための地図を描くこと
スタンリー・ドンウッド/述
327-329
自分の未来がどうなるか、誰にもわからないようにね
リタ・アッカーマン/述
330-335
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