金 承鈺/著 青柳 優子/訳

三一書房 2021.9

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オーテピア高知図書館 2F一般 /929.13/キム/ 1111317614 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 生きるということ
副書名 金承鈺作品集
著者 金 承鈺 /著, 青柳 優子 /訳  
出版者 三一書房
出版年 2021.9
ページ数 244p
大きさ 19cm
NDC分類(9版) 929.13
内容紹介 1960年代の韓国文学を代表する作家・金承鈺。彼が火を点けた感受性の革命は、韓国短編小説の礎石になった-。「偽物と本物」から選んだ掌編小説19編などを収録した作品集。エッセー「私が会った神様」も掲載。
ISBN 4-380-21004-4

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
正直者たちの月 8-11
クリスマス・プレゼント 12-17
手術 18-39
指に目がついた女 40-45
暮らしを楽しむ心 46-57
夕食 58-64
ウンマ物語 66-76
天日と埃の遊び場 77-91
D・π・9記者のある日 92-114
水族館 115-120
妻の体 121-129
危険な年齢 130-134
愛が再び出会う場所 135-141
真夜中の小さな風景 144-148
生きるということ 149-155
スギの烏 156-159
ある結婚の条件 160-166
日の光 167-172
キム・スマン氏が身代をつぶした来歴 173-178
偽物と本物 179-182
私が会った神様 184-233