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技能形成の戦後史 工場と学校をむすぶもの

沢井 実／著

名古屋大学出版会 2021.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /507.7/ｻﾜ/ 1111483010 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 技能形成の戦後史
副書名 工場と学校をむすぶもの
著者 沢井 実 ／著  
出版者 名古屋大学出版会
出版年 2021.9
ページ数 4,252p
大きさ 22cm
一般件名 工業教育-歴史 , 技術教育-歴史
NDC分類(9版) 507.7
内容紹介 高度成長期の高校進学率上昇が職業教育・職業訓練に与えたインパクトとは? 企業内養成施設、公共職業訓練所、工業高校、各種学校などで起こった劇的な変遷を分析し、実践に根ざした教養教育を考える。
ISBN 4-8158-1038-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章 技能形成の両輪
第1章 中教審による職業教育再編の模索
第2章 職業訓練政策をめぐる力学
第3章 高度成長と企業内養成教育の変容
第4章 中小零細企業での技能形成
第5章 高卒技能者時代の到来
第6章 変わりゆく工業高等学校
第7章 公共職業訓練の変遷と苦闘
第8章 各種学校の量的拡大と発展
終章 高校進学率の上昇と技能形成の変貌

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