資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

知覚と志向性 フッサール現象学における知覚理論

宇多 浩／著

晃洋書房 2021.9

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /134.95/ｳﾀ/ 1111473912 一般   利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 知覚と志向性
副書名 フッサール現象学における知覚理論
著者 宇多 浩 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 2021.9
ページ数 10,189,3p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 134.95
内容紹介 フッサールは<知覚>をどのように捉えたのか? それは<志向性>によってどのように規定されていたのか? 双方の概念は相互に規定しあいつつ、どのように深化していったのか? <知覚>と<志向性>の交錯を読み解く。
ISBN 4-7710-3519-5

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一章 混合的代表象としての知覚
第二章 志向性分析の現象学的な転換
第三章 現出理論の形成
第四章 志向性概念の超越論的な転換
第五章 純粋意識の本質構造への問い
第六章 現象学的知覚理論の展開
第七章 現象学的知覚理論の諸問題

ページの先頭へ