金 源一/著 遠藤 淳子/訳

書肆侃侃房 2021.6 (韓国文学の源流)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 /929.13/キム/ 1111598387 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 父の時代
副書名 息子の記憶
叢書名 韓国文学の源流
著者 金 源一 /著, 遠藤 淳子 /訳, 金 永昊 /訳, 金 鉉哲 /訳  
出版者 書肆侃侃房
出版年 2021.6
ページ数 365p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 929.13
内容紹介 日本植民地時代終焉期に生を享けた金源一。社会主義運動に奔走し、激動と苦難に満ちた時代を駆け抜けた父の像を、さまざまな人々の証言をもとに綴った自伝的小説。韓国の激変の歴史を淡々とした文体で描く。
ISBN 4-86385-471-0