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CEFRの理念と現実 言語政策からの考察 理念編

西山 教行／編 大木 充／編

くろしお出版 2021.8

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /807/ｼｲ/ 1111492375 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル CEFRの理念と現実 理念編
著者 西山 教行 ／編, 大木 充 ／編  
出版者 くろしお出版
出版年 2021.8
ページ数 8,228p
大きさ 21cm
一般件名 外国語教育
NDC分類(9版) 807
内容紹介 日本ではCEFRが無批判に受容されている。その現状を見直し、CEFRの訴える外国語教育の理念と正しい用い方を考える。「欧州における「多様性の中の統合」と多言語・複言語社会」などの論考を収録。現実編と同時刊行。
ISBN 4-87424-866-9

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
欧州における「多様性の中の統合」と多言語・複言語社会 安江/則子／著 1-18
CEFRはなぜわかりにくいか 西山/教行／著 19-43
CEFRとスイスのアーミーナイフ ダニエル・コスト／著 45-79
言語教育の視野を広げる エンリカ・ピカルド／著 81-108
CEFRの文脈化とその先に関する6つの考察 アンリ・ベス／著 109-130
CEFRと増補版 マルギット・クラウゼ小野／著 131-172
社会的行為主体を実現するアクション・アプローチの意味 細川/英雄／著 173-188
「亡霊へのシンパシー」と言語概念認識の歩み エマニュエル・ユヴェール／著 189-209

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