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宗教改革的認識とは何か ルター『ローマ書講義』を読む

金子 晴勇／著

知泉書館 2021.6

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /198.38/ﾙﾀ/ 1111452007 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 宗教改革的認識とは何か
副書名 ルター『ローマ書講義』を読む
著者 金子 晴勇 ／著  
出版者 知泉書館
出版年 2021.6
ページ数 14,323p
大きさ 20cm
一般件名 聖書-新約-ロマ書
NDC分類(9版) 198.3852
内容紹介 1515年11月から1516年9月までヴィッテンベルク大学で行われたルターの「ローマ書講義」。「良心概念」「フミリタス概念」「義人にして同時に罪人」「愛の秩序」など主要テーマに光を当て、その意義を明らかにする。
ISBN 4-86285-339-4

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
Ⅰ 初期ルター神学の確立
Ⅱ オッカム主義の克服
Ⅲ 信仰義認論
Ⅳ 『ローマ書講義』の神秘思想
Ⅴ 人間学の区分法と信仰論
Ⅵ 『ローマ書講義』の良心概念
Ⅶ フミリタスの概念
Ⅷ 「義人にして同時に罪人」の確立
Ⅸ 試練を受けた良心の神学
Ⅹ 愛の秩序と倫理思想

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