川島 聡/著 菅原 絵美/著

法律文化社 2021.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2Fティーンズ T/329.21/コク/ 1111194674 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 国際人権法の考え方
著者 川島 聡 /著, 菅原 絵美 /著, 山崎 公士 /著  
出版者 法律文化社
出版年 2021.6
ページ数 7,173p
大きさ 21cm
一般件名 国際法 , 人権
NDC分類(9版) 329.21
内容紹介 これから国際人権法を学ぶ学生に向けた手引書。国際人権法の基本的な考え方を身につけ、その意義を掘り下げて理解できるよう、様々な事例を交え具体的な場面で国際人権法がどのような意義(機能)を果たしているかを解説する。
ISBN 4-589-04144-9

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
プロローグ
1部 国際人権法の基礎
1章 権利と義務は誰のもの?
2章 なぜ自由権と社会権は分けられないの?
3章 まったく同じように扱っても差別?
2部 国際人権法の個別分野
4章 ジェンダーは女性のことではありません!
5章 国籍と人種、その違いが分かりますか?
6章 不登校は何が問題?
7章 障害って何だろう?
8章 仕事の内容が同じなのに賃金が違う?
9章 帰るに帰れない!
10章 国境を越えた者同士なのに何が違う?
3部 国際人権法の実現方法
11章 条約は国内の裁判でも使えるの?
12章 国家報告に効き目はあるの?
13章 日本人も個人通報できるの?
エピローグ