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一九四〇年代素人演劇史論 表現活動の教育的意義

小川 史／著

春風社 2021.3

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オーテピア高知図書館 2F一般 /775.6/ｵｶ/ 1111175871 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 一九四〇年代素人演劇史論
副書名 表現活動の教育的意義
著者 小川 史 ／著  
出版者 春風社
出版年 2021.3
ページ数 334p
大きさ 22cm
一般件名 素人演劇-歴史
NDC分類(9版) 775.6
内容紹介 明治末期に民衆芸術として生まれ、昭和期の戦時体制で用いられた素人演劇の変遷を、その特性や社会状況から考究。演劇と表現活動に含まれる教育的な意味を検討し、生活に根ざした表現による自他理解の様相を描く。
ISBN 4-86110-717-7

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第1章 素人演劇の前史
第2章 戦時下における素人演劇運動
第3章 素人演劇運動の理論
第4章 戦時下素人演劇運動の実際
第5章 敗戦直後の素人演劇と表現の獲得
第6章 戦後労働者の素人演劇
第7章 演劇を通した表現と関係性への問いかけ
結論

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