吉村 昭/著 池上 冬樹/編

中央公論新社 2021.5 (中公文庫)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M3F書庫 B/913.6/ヨシム/ 1111178107 一般   利用可
開架一般 B/913.6/ヨシム/ 1800136037 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1
1 0 1

資料詳細

タイトル 花火
副書名 吉村昭後期短篇集
叢書名 中公文庫
著者 吉村 昭 /著, 池上 冬樹 /編  
出版者 中央公論新社
出版年 2021.5
ページ数 362p
大きさ 16cm
NDC分類(9版) 913.6
内容紹介 滅しゆく身体の変化、ほのかな生命のゆらぎ…。若き日に死線を彷徨った作家・吉村昭は、生涯を通して生と死を見つめ続けた-。昭和後期から最晩年まで、遺作「死顔」を含む、円熟の全16編を収めた短篇集。
ISBN 4-12-207072-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
船長泣く 7-51
雲母の栅 52-95
花曇り 96-116
手鏡 117-139
花火 140-157
法師蟬 158-179
寒牡丹 180-198
桜まつり 199-224
観覧車 225-232
西瓜 233-240
自殺 241-249
心中 250-258
遠い幻影 259-278
聖歌 279-281
見えない橋 282-324
死顔 325-347