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時代はさらに資本論 資本主義の終わりのはじまり

基礎経済科学研究所／編

昭和堂 2021.5

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オーテピア高知図書館 3Fビジネス /331.6/ｼﾀ/ 1111161210 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 時代はさらに資本論
副書名 資本主義の終わりのはじまり
著者 基礎経済科学研究所 ／編  
出版者 昭和堂
出版年 2021.5
ページ数 19,324p
大きさ 20cm
一般件名 資本論
NDC分類(9版) 331.6
内容紹介 資本主義を克服し、生きがい・働きがいのある人間らしい社会を築いていくにはどう考え、歩むべきか。「資本論」全3巻を深く学び直し、労働、商品と資本の世界の「再生産」、資本主義の限界と新たな社会の兆しを論じる。
ISBN 4-8122-2022-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
いまこそ『資本論』の人間発達読みを 小沢/修司／著 1-30
時間は人間発達の場 松浦/章／著 32-58
大工業からAI、NET革命へ 平松/民平／著 59-86
資本蓄積と貧困 瀬野/陸見／著 87-109
資本の本源的蓄積論と階級・家族 青柳/和身／著 110-134
商品と貨幣 松本/朗／著 136-162
資本と剰余価値 大西/広／著 163-184
雇用によらない働き方 高田/好章／著 185-209
資本の再生産過程 松尾/匡／著 210-234
利潤率の傾向的低下法則 森本/壮亮／著 236-261
利子・信用 宮田/惟史／著 262-284
資本に呑み込まれる農業 三木/敦朗／著 285-308
資本主義を超えて 小沢/修司／著 309-324

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