M.グラープマン/著 保井 亮人/訳

知泉書館 2021.4 (知泉学術叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 4F書庫 /132.2/クラ/1 1111193676 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル スコラ学の方法と歴史 上
副書名 教父時代から12世紀初めまで
叢書名 知泉学術叢書
著者 M.グラープマン /著, 保井 亮人 /訳  
出版者 知泉書館
出版年 2021.4
ページ数 13,557p
大きさ 19cm
一般件名 スコラ哲学
NDC分類(9版) 132.2
内容紹介 生涯にわたり膨大な一次史料の写本を渉猟し、その研究と紹介に努めてきたグラープマン。その成果を集大成した古典的名著を翻訳。上は、教父から12世紀初めのアンセルムスまでを収録する。
ISBN 4-86285-335-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1部 序文
第2部 教父におけるスコラ学の方法の始まり
第3部 ボエティウス
第4部 教父やボエティウスに見られたようなスコラ学の方法の始まりは,スコラ学以前の時代にどのように受け継がれ発展したのか
第5部 スコラ学の父カンタベリーのアンセルムス