藤原 翔太/著

刀水書房 2021.3

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /235.06/フシ/ 1111193692 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル ナポレオン時代の国家と社会
副書名 辺境からのまなざし
著者 藤原 翔太 /著  
出版者 刀水書房
出版年 2021.3
ページ数 10,396p
大きさ 22cm
一般件名 フランス-歴史-19世紀
NDC分類(9版) 235.064
内容紹介 19世紀前半のフランスを特徴づける地方統治体制。国境=辺境たるピレネー地方を舞台に、国家・名望家・民衆の三者が織りなす諸関係を描き出し、ナポレオン時代に形成された地方統治体制の実態とその歴史的意義を解き明かす。
ISBN 4-88708-468-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一部
第一章 県知事行政と名望家社会
第二章 県会と地域代表性
第三章 市町村会と地方自治
第二部
第四章 徴兵と徴兵不服従
第五章 秩序と無秩序
第六章 国境と辺境
結論