青島 矢一/編著 青島 矢一/[ほか著]

白桃書房 2021.3

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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資料詳細

タイトル 質の高い研究論文の書き方
副書名 多様な論者の視点から見えてくる,自分の論文のかたち
著者 青島 矢一 /編著, 青島 矢一 /[ほか著]  
出版者 白桃書房
出版年 2021.3
ページ数 5,160p
大きさ 21cm
一般件名 社会科学-研究法 , 論文作法
NDC分類(9版) 307
内容紹介 経営現象を扱う社会科学の研究者たちにとって「質の高い研究」とは何か。実績ある研究者たちが、この問いをどう捉え、それに対する答えをいかに導き出しているのかを論じる。『組織科学』特集記事に書き下ろしを加えて書籍化。
ISBN 4-561-26747-8

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
質の高い研究論文の評価軸 武石/彰/著 1-12
経営研究の国際標準化時代における質の高い論文の条件 浅川/和宏/著 13-28
質の高い論文に関する論考 鈴木/竜太/著 29-40
質の高い研究についてのエッセー 福嶋/路/著 41-53
誰にとっての質?何のための卓越性? 佐藤/郁哉/著 54-72
研究活動の社会性と研究成果の評価基準 加藤/俊彦/著 73-87
良いイノベーション研究について 藤本/隆宏/著 88-102
企業家研究における訴求力と波及効果 山田/幸三/著 103-118
自分なりの審美眼(面白さ評価力)を持つ 淺羽/茂/著 119-131
一般化と反省の弁証法 島本/実/著 132-145
質の高い研究論文の4つの側面と研究者の選択 青島/矢一/著 146-157