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鈴木道太研究 教育・福祉・文化を架橋した先駆者

増山 均／編著

明誠書林 2021.3

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /372.1/ﾏｼ/ 1111182810 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 鈴木道太研究
副書名 教育・福祉・文化を架橋した先駆者
著者 増山 均 ／編著  
出版者 明誠書林
出版年 2021.3
ページ数 364,5p
大きさ 22cm
一般件名 日本-教育
NDC分類(9版) 372.106
内容紹介 戦前の生活綴方教育、生活教育、北方性教育運動のリーダーのひとりであり教育評論家として全国各地に講演に出向いた鈴木道太。その蔵書や遺稿・遺作などから、戦前・戦中・戦後を通じての鈴木の業績をトータルに明らかにする。
ISBN 4-909942-11-1

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「鈴木道太文庫」の価値と鈴木道太研究の今日的意義 増山/均／著 5-60
鈴木道太の教育論と生活綴方論の展開 増山/均／著 63-106
鈴木道太における教育と福祉 山田/恵子／著 107-123
『赤い鳥』と生活綴方 増山/均／著 125-149
治安維持法による弾圧は何をもたらしたのか 笹島/康仁／著 151-184
鈴木道太と地域文化創造 齋藤/史夫／著 187-208
児童福祉の開拓者としての鈴木道太 山田/恵子／著 209-222
青少年保護・健全育成施策における鈴木道太の非行防止論 竹原/幸太／著 223-248
鈴木道太のしつけ論・家庭教育論 増山/均／著 249-268
鈴木道太における子どもの権利認識と「子ども会論」 増山/均／著 269-295

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