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述語と名詞句の相互関係から見た日本語連体修飾構造

三好 伸芳／著

ひつじ書房 2021.3 (ひつじ研究叢書)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fことばと国際交流 /815/ﾐﾖ/ 1112520182 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 述語と名詞句の相互関係から見た日本語連体修飾構造
叢書名 ひつじ研究叢書
著者 三好 伸芳 ／著  
出版者 ひつじ書房
出版年 2021.3
ページ数 12,268p
大きさ 22cm
一般件名 日本語-文法
NDC分類(9版) 815
内容紹介 日本語の連体修飾構造に見られるさまざまな文法的振る舞いを包括的に分析。連体修飾要素の機能、述語の内包性、名詞句の指示性といった意味論的な概念について、新たな理論的枠組みを提示する。
ISBN 4-8234-1064-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 序論
第2章 先行研究および本書の枠組み
第3章 述語の内包性
第4章 可能世界における属性を問題とする述語
第5章 時間領域における属性を問題とする述語
第6章 名詞句の指示性
第7章 コピュラ文と連体修飾構造
第8章 存在文と連体修飾構造
第9章 結論

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