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1 件中、 1 件目
日本語複文構文の機能論的研究
田中 寛/著
ひつじ書房 2021.2 (ひつじ研究叢書)
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状態
オーテピア高知図書館
3Fことばと国際交流
/815.1/タナ/
1112520208
一般
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資料詳細
タイトル
日本語複文構文の機能論的研究
叢書名
ひつじ研究叢書
,
言語編第177巻
著者
田中 寛
/著
著者典拠番号
110002025580000
出版者
ひつじ書房
出版地
東京
出版年
2021.2
ページ数
16,416p
大きさ
22cm
言語
日本語
一般件名
日本語-構文論
一般件名典拠番号
510395110280000
NDC分類(9版)
815.1
内容紹介
文接続の態様とともに、主文における展開にさまざまな主観性が投影され、表現フレームを構成している複文。現代日本語の複文構文の典型を抽出し、そこに見られる構造的な特徴と意味機能を考察する。
ISBN
4-8234-1057-4
ISBN13桁
978-4-8234-1057-4
本体価格
¥8800
資料情報1
『日本語複文構文の機能論的研究』(ひつじ研究叢書 言語編第177巻) 田中 寛/著 ひつじ書房 2021.2(所蔵館:オーテピア高知図書館 請求記号:/815.1/タナ/ 資料コード:1112520208)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120536088
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目次
序章 複文構文とその内包する言語事象
1.本研究の関心と背景
2.複文研究の諸領域
3.構文の機能論的理解と主観性の諸問題
4.言語理論と日本語教育の相互活性化-回顧と再論-
5.本研究の構成と内容
Ⅰ 動詞接続辞の展開的機能をめぐって
第1章 限定的評価判断表現の諸相
1.はじめに
2.「-だけに」の意味機能
3.「-だけあって」の意味機能
4.「-だけに」、「-だけあって」の周辺
5.その他の限定的な評価判断表現
6.「-だけに」、「-だけあって」および周辺形式との比較
7.おわりに
第2章 「ある」の後置詞化と状況の指示的特性
1.はじめに-存在、所有、出現の多義性-
2.「-とあって」の指示的特性
3.「-(という)こともあって」などの指示的特性
4.「-にあって」の指示的特性
5.おわりに
第3章 形式化のすすんだ動詞テ形接続辞の類型的研究
1.はじめに
2.動詞テ形接続辞の分類・再考
3.心理的な葛藤、計略をあらわす類型
4.<つきそい>、<対応>をあらわす類型
5.<決意>、<準備>、<目的>をあらわす類型
6.<観察>、<準備>をあらわす類型
7.<機会の影響>、<衝動の契機>をあらわす類型
8.おわりに
Ⅱ 条件構文における主観性をめぐって
第4章 条件性と状況・事態、観察、把握
1.はじめに-<因果><連鎖>と外的世界の認識-
2.トによる事態表示と伝達機能
3.偶有的関係性の出現-トの機能的な意味の再考-
4.<ツナグ>から<モタラス>へ-<所与>・<所識>の関係性-
5.ト条件構文による事態措定
6.おわりに
第5章 ナラ条件構文の特殊用法について
1.はじめに
2.ナラの表出性をめぐる再考-複合辞と特殊用法-
3.引用的様相をおびる条件-ナラの特殊構文(1)-
4.譲歩的な見解をふくむ条件-ナラの特殊構文(2)-
5.必然性を強調する適合条件-ナラの特殊構文(3)-
6.形式名詞と程度条件-ナラの特殊構文(4)-
7.意志にまつわる条件-ナラの特殊構文(5)-
8.断定的な評価条件-ナラの特殊構文(6)-
9.ナラの副詞的成分と接続詞の用法
第6章 複合辞からみた条件構文の周辺
1.はじめに
2.「-(ない)かぎり(は)」の意味と用法
3.「-(ない)うちは」、「-(ない)以上(は)」の限定条件
4.「-だけで」、「-だけでも」、「-だけでは」の限定条件
5.「-しだい」の継起的意味と条件化機能
6.「-しだいで(は)」、「-によっては」の既定選択条件
7.断絶と反復 -「-たが最後」、「-そばから」の意味と用法-
8.談話的展開にかかわる語彙的な条件語句
9.おわりに
第7章 特殊否定条件構文とその発話意図
1.はじめに
2.一般否定条件構文の概観
3.特殊否定条件構文の諸相
4.「-ないことには」の意味と用法
5.「-なくして(は)」「-なしに(は)」などの意味と用法
6.否定条件接続句の態様
7.おわりに
Ⅲ 展開構文における発話意図をめぐって
第8章 状況・推移をあらわす「ナカ」の含意性
1.はじめに
2.機能的観点からみた時間節の態様
3.状況・背景をあらわす「ナカ」の諸相
4.ナカ節のあらわす意味の多面性
5.ナカ節に前接する動詞成分の特徴
6.ナカ節に前接する文法カテゴリ
7.「そうしたなか(で)」などの文展開機能
8.提示成分「-なかにあって」の意味機能
9.ナカ節を代行する「-今」「-現在」などの接続辞的機能
第9章 ヴォイスの中核とその周辺
1.はじめに
2.「自粛を余儀なくされる」-<受身>の拘束的視点-
3.「(世間を)お騒がせしてすみません」-<使役>の内包する諸問題-
4.「野菜はじっくり煮込んでやります」-<やりもらい>の内包する諸問題-
5.「前のめり感はいなめない」-<可能>・<自発>の内包する諸問題-
6.おわりに
第10章 名詞述語文の発話意図をめぐって
1.はじめに-名詞述語文の多層性-
2.時の“特化”、“焦点”をあらわす用法
3.直近の“予想”や“感慨”を表す用法
4.時間の接近や緊迫した状況をあらわす用法
5.名詞述語文と文末名詞文の再考
6.おわりに-残された課題-
Ⅳ 比較、並列構文における意味的な拡張
第11章 比較、対比をあらわす副詞・副詞節と発話意図
1.はじめに-比較・対比表現の概観-
2.「まして(や)」の意味と用法
3.「いわんや」の意味と用法
4.副詞的接続語による比較・対比表現
5.複合辞による比較・対比表現
6.「いう」による比較・対比表現
7.形式語による比較・対比表現の発話意図
8.同等・対等と異同の表現
9.おわりに
第12章 事態の対比と併存の表現をめぐって
1.はじめに
2.<比較>から<特立>への視点転移
3.「さえ」による<特立>と<対比>の構造
4.<排除>と<対比>の意味構造
5.<対比>と<併存>の意味構造
6.おわりに
第13章 列挙、例示、無条件の意味構造
1.はじめに
2.並列・列挙形式の概観
3.「-であれ」類の並列・列挙形式
4.「-ようと」「-ようが」とその並列・列挙形式
5.「いう」を用いた並列・列挙形式
6.その他の並列・列挙形式
7.おわりに
第14章 文展開における付加・累加表現の諸相
1.はじめに-付加・累加という発話意図-
2.基本累加構文の概観
3.「-のみならず」の意味と用法
4.「-もさることながら」、「-はもちろん」などの意味と用法
5.「-はもとより」、「-はおろか」の意味と用法
6.「XとY(と)があいまって」の意味と用法
7.おわりに
補論(1) 文の通念と含意について
1.はじめに-再び文の主観性と客観性について-
2.文の生起と連繫-事態・現象と共起成分-
3.<通念>と<含意>-伝達・発話の意図-
4.文の<認識>と<認定>のはざまで
5.小説の<語り>と文脈の整合性
6.実用文の表現・伝達意図
7.おわりに
補論(2)日本語の反復・並列形式と強調の類型
1.はじめに-反復の現象と並列の形式-
2.<文単位>の反復事象
3.動詞の畳語構造と意味機能
4.動詞複合語にみる反復の諸相
5.動詞句にみる反復の諸相
6.おわりに
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