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1 件中、 1 件目
「働くわたし」を失うとき 病休の語りを聴く臨床心理学
野田 実希/著
京都大学学術出版会 2021.3 (プリミエ・コレクション)
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オーテピア高知図書館
3Fビジネス
/366.94/ノタ/
1111155188
一般
利用可
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館別所蔵
館名
所蔵数
貸出中数
貸出可能数
オーテピア高知図書館
1
0
1
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資料詳細
タイトル
「働くわたし」を失うとき
副書名
病休の語りを聴く臨床心理学
叢書名
プリミエ・コレクション
著者
野田 実希
/著
出版者
京都大学学術出版会
出版年
2021.3
ページ数
7,233p
大きさ
22cm
一般件名
産業心理学
,
労働衛生
,
精神衛生
NDC分類(9版)
366.94
内容紹介
「働くわたし」が「働けないわたし」に変わる時、人は何を体験するのか。メンタルヘルス不調による病休体験を臨床心理学の観点で、本人の語りから読み解く書。休職者本人にとっての“あるべき姿”を目指す支援のあり方を探る。
ISBN
4-8140-0330-3
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内容一覧
タイトル
著者名
ページ
序章 「働くわたし」への探究
第1章 病休にともなう「わたし」の体験
第2章 「働くわたし」という自己の揺らぎ
第3章 「働かないわたし」から新しい「働くわたし」へ
第4章 頻回病休を生きる「わたし」
第5章 語りにならない病休の語りを聴くために
第6章 「語り」を通して見えてくる病休体験の意味
終章 「働くわたし」が語るとき
研究ノート1 質的研究は臨床心理学においてどのように語られてきたか
研究ノート2 従来のナラティヴ分析における語りの認識
研究ノート3 語りにおける応答と責任
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