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「くだらない」文化を考える ネットカルチャーの社会学

平井 智尚／著

七月社 2021.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス－IT /007.3/ﾋﾗ/ 1111133045 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 「くだらない」文化を考える
副書名 ネットカルチャーの社会学
著者 平井 智尚 ／著  
出版者 七月社
出版年 2021.1
ページ数 317p
大きさ 19cm
一般件名 情報と社会 , インターネット
NDC分類(9版) 007.3
内容紹介 炎上、祭り、ネットスラング、アスキーアート、オフ会、MMD、MAD…。2ちゃんねる圏を舞台にネットユーザーが生み出した「くだらない」文化に、社会学の知見を用いて切り込むネットカルチャー論。
ISBN 4-909544-14-8

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序論
第一章 ネットカルチャー研究の発展に向けて
第二章 インターネット上のニュースとアマチュアによる草の根的な活動
第三章 インターネットを通じて可視化されるテレビ・オーディエンスの活動
第四章 インターネット上のアマチュア動画に見られる「カルト動画」
第五章 オンライン・コミュニティの多様化と文化現象
第六章 インターネットにおける炎上の発生と文化的な衝突
第七章 ネットスラングの広がりと意味の変容
第八章 ネットユーザーによるコンテンツへの関与をめぐる批判的考察
第九章 インターネット空間における「ネタ」の意味
終章 ネットカルチャー研究の課題

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