長野 晃/著

風行社 2021.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 M4F書庫 /311.23/ナカ/ 1111113948 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル カール・シュミットと国家学の黄昏
著者 長野 晃 /著  
出版者 風行社
出版年 2021.1
ページ数 5,263p
大きさ 22cm
NDC分類(9版) 311.234
内容紹介 ヴァイマール期の国法学者カール・シュミット。その政治思想を日記等の新資料を踏まえ、国家学という学問分野に対する危機意識を切り口にして総体的に描き出し、20世紀ドイツにおける「国家学」衰退の歴史をも解明する。
ISBN 4-86258-134-1

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
序章
第1章 新たな国家学の探求1920-1923年
第2章 均衡・自由主義・民主主義1923-1927年
第3章 国家学構想の挫折?1924-1928年
第4章 中立国家を巡る攻防1928-1930年
第5章 経済国家から経済自治へ1930-1932年
終章