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    新里真男
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考える手足 ALS患者と介助者の社会学

石島 健太郎／著

晃洋書房 2021.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3F健康安心防災 4W/369.27/ｲｼ/ 1111048474 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 考える手足
副書名 ALS患者と介助者の社会学
著者 石島 健太郎 ／著  
出版者 晃洋書房
出版年 2021.1
ページ数 7,221p
大きさ 22cm
一般件名 身体障害者福祉 , 筋萎縮性側索硬化症
NDC分類(9版) 369.27
内容紹介 生活に支援を必要とする人々と、その人に支援をおこなう他者はいかなる関係を切り結ぶことになるのか。重度の身体障害をともなう筋委縮性側索硬化症(ALS)の在宅療養を観測し、その織り合わせから生まれる現実を描く。
ISBN 4-7710-3426-6

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第1章 本研究の目的
第2章 手足の淵源
第3章 先行研究の検討
第4章 対象と方法
第5章 患者と介助者(1)
第6章 患者と介助者(2)
第7章 家族の認識
第8章 家族の実践
第9章 結論

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