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大学はどこまで「公平」であるべきか 一発試験依存の罪

橘木 俊詔／著

中央公論新社 2021.1 (中公新書ラクレ)

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F新書 S/376.8/ﾀﾁ/ 1111048904 一般   利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 大学はどこまで「公平」であるべきか
副書名 一発試験依存の罪
叢書名 中公新書ラクレ
著者 橘木 俊詔 ／著  
出版者 中央公論新社
出版年 2021.1
ページ数 189p
大きさ 18cm
一般件名 入学試験(大学) , 大学-日本
NDC分類(9版) 376.8
内容紹介 一握りのエリートを養成する機関ではなくなった大学のあるべき姿とは。詰め込み型の一発試験に頼る大学に創造性ある学生を選ぶことはできるのか。諸外国の取り組みを紹介しながら望ましい研究と教育のあり方を提唱する。
ISBN 4-12-150714-3

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