カール・ヤスパース/著 林田 新二/訳

リベルタス出版 2020.12 (リベルタス学術叢書)

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オーテピア高知図書館 2F一般 /134.9/ヤス/ 1111109227 一般   利用可 iLisvirtual

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資料詳細

タイトル 哲学入門
叢書名 リベルタス学術叢書 , 9
著者 カール・ヤスパース /著, 林田 新二 /訳  
著者典拠番号 120000145150000 , 110000807900000
版表示 新版
出版者 リベルタス出版
出版地 東京
出版年 2020.12
ページ数 189p
大きさ 22cm
言語 日本語
著作アクセス・ポイント 哲学入門
著作典拠番号 800000453040000
NDC分類(9版) 134.9
内容紹介 20世紀ドイツの哲学者カール・ヤスパースによる一般向け哲学入門のラジオ講演を元にした歴史的名著。哲学とは何かから、哲学の根源、人間、世界、神の思想、人類の歴史、哲学的生活態度、哲学の歴史までを語る。
ISBN 4-905208-10-5
ISBN13桁 978-4-905208-10-5
本体価格 ¥2700
資料情報1 『哲学入門』(リベルタス学術叢書 9)新版 カール・ヤスパース/著, 林田 新二/訳  リベルタス出版 2020.12(所蔵館:オーテピア高知図書館  請求記号:/134.9/ヤス/  資料コード:1111109227)
URL
https://opac.library.kochi.jp/winj/opac/switch-detail.do?lang=ja&bibid=1120516915

目次

1 哲学とは何か
  哲学をめぐっては議論が定まっていない
  科学を伴わない哲学
  哲学の本質はどのように言い表わされるのか
  永遠の哲学
2 哲学の根源
  発端と根源
  三つの根源的な動機
  限界状況
  一切の世界存在の不確かさ
  挫折の経験と自己となることの経験
  三つの根源と交わり
3 包越者
  主客分裂
  包越者
  思惟されたものはみな区別されてあること二重の分裂
  包越者の確認の意義
  包越者の諸様態
  神秘主義の意味
  暗号文字としての形而上学
  哲学的思惟が破砕せざるをえないこと
  ニヒリズムと再生
4 神の思想
  聖書とギリシア哲学
  哲学者は答えなければならない
  相互に相容れない四つの方法的根本命題
  神の存在証明の例
  神についての知と自由
  三つの根本命題における神意識
  信仰と観想
5 無制約的な要請
  死ぬことができることの歴史上の実例
  無制約的な要請
  無制約的なものの特徴についての素描
  善と悪
6 人間
  研究可能性と自由
  自由と超越者
  中間での再論
  導き
  普遍妥当的な要請と歴史的な呼びかけ
  超越者へのかかわり
  聖職者の要請と哲学
7 世界
  実在、科学、世界像
  無知
  解釈
  現存在の現象性
  神と実存との中間での影のうすい現存としての世界
8 信仰と啓蒙
  五つの信仰命題とそれに対する反駁
  啓蒙の要求
  真の啓蒙と誤れる啓蒙および啓蒙に対する戦い
  啓蒙に対するいくつかの非難
  戦いの意味
  信仰の不可避性
9 人類の歴史
  われわれにとっての歴史の意義
  歴史哲学 世界史の図式
  枢軸時代
  現代
  歴史の意味に対する問い
  人類の統一
  歴史の超克
10 哲学する人間の独立性
  独立性の喪失
  古代末期における哲学者たちの独立性の姿
  独立性はあいまいである
  独立性の限界
  結論-今日独立性はどのような外観を呈しうるか
11 哲学的生活態度
  客観的秩序のなかでの生活と個々人としての生活
  暗黒や破局的状態や自己忘却からの出発
  瞑想
  交わり
  瞑想の成果
  思考の力
  倒錯
  目標
12 哲学の歴史
  哲学と教会 哲学の研究
  哲学の現象形態の多様性
  哲学史の全体の概観
  哲学史の構造
  哲学的思考にとっての哲学史の意義
付録-哲学を学ぶひとのために
  一 哲学の研究について
  二 哲学的な読書について
  三 哲学史の叙述
  四 テキスト
  五 偉大な著作