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近世の遊廓と客 遊女評判記にみる作法と慣習

高木 まどか／著

吉川弘文館 2021.1

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /384.9/ﾀｶ/ 1111041685 一般   利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

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タイトル 近世の遊廓と客
副書名 遊女評判記にみる作法と慣習
著者 高木 まどか ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 2021.1
ページ数 7,295,5p
大きさ 22cm
一般件名 遊郭
NDC分類(9版) 384.9
内容紹介 文化の発祥地という華やかな一面を持つ近世の遊廓では、すべての客は差別なく平等に扱われるとされた。その言説に疑義を唱え、遊廓に遊ぶ人の目線で記した遊女評判記をもとにして、吉原遊廓を中心に実証的に分析する。
ISBN 4-642-04334-2

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第一部 近世遊廓の研究史と視角
第二部 吉原遊廓における客の関係性
第三部 遊廓で忌避された客

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