村田 毅之/著

晃洋書房 2020.12 (松山大学研究叢書)

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 3Fビジネス /366.14/ムラ/ 1111012629 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 労働法の最前線
副書名 働き方改革の行方
叢書名 松山大学研究叢書
著者 村田 毅之 /著  
出版者 晃洋書房
出版年 2020.12
ページ数 11,275p
大きさ 22cm
一般件名 労働法
NDC分類(9版) 366.14
内容紹介 労働基準法を中心とする個別的労使関係に関する法律や、これまでの判例理論、学説などを検討し、働き方改革に動き出している労働法の最前線にある規制の現在の姿を明らかにする。
ISBN 4-7710-3413-6

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第Ⅰ部 労働法総論
第Ⅱ部 個別的労使関係法
第Ⅲ部 労使紛争処理制度