オノラ・オニール/著 加藤 泰史/監訳

法政大学出版局 2020.11 (叢書・ウニベルシタス)

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 持禁区分 状態
オーテピア高知図書館 2F一般 /134.2/カン/ 1111108492 一般   利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
オーテピア高知図書館 1 0 1

資料詳細

タイトル 理性の構成
副書名 カント実践哲学の探究
叢書名 叢書・ウニベルシタス
著者 オノラ・オニール /著, 加藤 泰史 /監訳, 網谷 壮介 /訳, 高畑 祐人 /訳, 城戸 淳 /訳, 宇佐美 公生 /訳, 高木 駿 /訳, 中澤 武 /訳, 木場 智之 /訳, 上野 大樹 /訳, 柳橋 晃 /訳, 津田 栞里 /訳, 馬渕 浩二 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2020.11
ページ数 6,473,21p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 134.2
内容紹介 哲学がまず着手すべき課題は、思考を方向づける何らかの基準ないし手続きが、なぜ権威を持ち、理性の基準とみなされねばならないかを示すことである。カントの倫理学を位置づけ直し、実践哲学の新たな可能性を提唱する。
ISBN 4-588-01124-5